全日本空輸(ANA):選考内容・面接内容
自社養成パイロットの面接で聞かれたこと
exam-interview
総合職、自社養成パイロットで受験しました。面接の際に聞かれて返答に苦しんだのは、やはりライバル他社である某赤色会社を受験しているか、ということです。私は実際に受験をしていたので正直に受けていることを伝えました。
やはりそのあと、「ではどちらが第一志望なのか、両方受かったらどちらに行くのか」などと聞かれました。私自身は本当にどちらでも良く、航空業界で働くことが夢であったのでそのように話し、どちらも受かるというような夢のような状況は想像したことが無いと答えました。
また、「ライバル社にはあって、うちには無いところ、またその逆は?」と聞かれました。ライバル他社がはっきりしている業界では良く聞かれるので、相手の気分を害さない程度に、自分の持っている印象を答えられる様に準備しておくと良いと思います。私は、他社は元国営でちょっと固いイメージ、御社は親しみやすく、日本全土にネットワークが広がっているイメージですと答えました。
パイロット受験では面接官はあまり他社のことは気にしていない様でしたが、総合職での面接官は相当ライバル視しているなという印象でした。
にっぺりより
羽田・成田における発着枠と運用時間の制限
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