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想像以上の忙しさと、出費。商社マンの意外な苦悩とは

就職先としては大変有名ですが、一方で激務で有名な総合商社。
今回は、総合商社 営業職として就職された社会人の方から、「商社マンの意外な苦悩」について教えていただきました。

「忙しい」という想像をさらに超えた忙しさ

聞くのとやってみるのは大違いとはよく言われますが、、
私も新卒で今の会社に入る前と入った後のギャップはとても大きかったと言えます。

悪い意味でギャップが大きいなと感じたことは、ありきたりな事ではありますが、会社員は想定以上に忙しかったという事でしょうか。

商社ですから忙しい社会人の中でも群を抜いて忙しいであろう事は覚悟をしていましたが、
実際に働いてみて「こんなに忙しいのか!」というギャップは強く感じていました。

ただし、忙しい理由は単純に仕事量が多いという理由だけではなくて、私の方にも原因はあったのです。
それは、段取りの付け方がとても下手だったということです。

学生時代にも忙しいアルバイトを切り盛りしていたので自信はあったのですが、
入社をしてからは仕事の優先順位付が非常に難しく感じ、何からやろうか迷っているうちに
どんどん仕事が増えていってしまうという悪循環に陥ってしまっていました。

先輩社員に怒られながらも、TODO表をうまく管理したり、
進捗表を整理したりする作業の「見える化」をする方法を教えてもらってから、
段々と忙しすぎる状況は改善に向かうようになりました。

とはいえ、今でもまだまだ段取りが決して良いわけではないので、必死な毎日が続いています。

ビジネス用品の購入費用が高い

もう一つのギャップは、ビジネス用品に想定以上にお金がかかると感じたことでしょうか。
商社マンですからスーツは必須アイテムになるのですが、出張が多いため、スーツが想定以上に早く痛んでしまうのです。

最初は安いスーツを数多く揃えるようにして対応をしていましたが、
それでも追いつくことができずにドンドンと痛んでしまいますから
少々値段が張っても高額なスーツを着るようにして、激しい消耗に追いつくようにしていました。

靴も同じように予想よりも消耗が激しく、少々高いものを買ってもあまり効果が得られませんでした。
なので、私の年齢では「え?」と思えるような値段の靴をまだまだ安い給料をやりくりして買うようにして対応をするようにしていました。

海外に行くとカバンを盗まれてしまうような事もありましたので、年間にするとビジネス用品には相当な金額を消費していたと思います。

後からカードの請求書を集計したことがあったのですが、
「給料のほとんどがビジネス用品に消えてしまった」なんていう月もあって、
愕然としたことがあったのをよく覚えています。

若いうちは給料も安いですから仕方がありませんが、
こういったギャップも乗り越えて頑張っていきたいと思っています。

編集部から

本記事は、明治大学政治経済学部を2009年に卒業された、きびだんごさん(ペンネーム)より寄稿していただきました。ありがとうございます。

今回は総合商社のお話でしたが、給与水準の高い会社では「意外と出費が多くてお金が貯まらない」という話はよく聞きます。
例えば大手広告代理店では、飲み会費用など交際費用での出費が多く、貯金が出来ていない社会人もいるそうです。

もちろん、ある程度は本人の心がけも重要なのは言うまでもありませんが、
こういった職業柄の必要経費も生じることは、ある程度念頭に置いておいた方が良いでしょう。

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