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面接の「何か質問はありますか?」で起死回生する方法+聞いてはいけない質問例

【起死回生は「最後に何か質問はありませんか?」】

面接に行くと、最後の最後で聞かれるのがこの質問です。
ほかに、「最後に言いたいことはありますか」などがあります。

面接対策

※本コラムは、仕事の傍ら、社会人有志メンバーで大学生の就活支援を
行なっていらっしゃる「就活ゼミ」さんから寄稿いただきました。

この質問、「面接もようやく最後だ!」という学生が多く、
「あ、特にありません」と答えてしまう人も多いです。

私もその傾向があり、途中からやばいと気づいて質問が思い浮かばないときは
「今回の面接で、私について知っていただきたいことを十二分にお伝えできたと思いますので、
最後に言いたいことは特にありません」だとか言っていました。

ただ、それは評価を下げることはあっても、上げることはありません。

だって、志望する企業、しかも「御社が第一志望です!」って
きっぱりとうそをついちゃったわけだ、その面接で。
そうしたら、「第一志望だったら聞きたいことたくさんあるだろ?」と思うでしょ。

別に、第一志望じゃないことは重々承知ですよ、面接官は。
しかし、企業に対する意欲をどれだけ持っているかは、この質問に対する回答であらわれてきます。

先ほどのニュース記事にも出ていましたが、
「お給料はいくら」とか「休みはどれくらいとれますか」などと、
やたらと待遇面ばかり気にする学生がいます。こうした情報を最後に聞くのは、
意欲が高い学生とはいえませんね。いちおう、給与などは求人で示しているわけです。休みも。

んで、実態と違うのはわかっています。しかし、そういった情報はOBOG訪問などで、
それとなしに聞く話であって、面接で聞くことではありません。

じゃあ、どう聞けばいいの?

ベストな回答はありません。当然ですね、マニュアルなんかない。
ただ、「べからず」集はあります。

・先ほどあげた、福利厚生の質問
・パンフやHPに載っている程度の情報

このような質問をした時点で、質問力のない学生だ、意識の低い学生だ---と思われてしまいます。
あのね、面接はまだ終わっていないんですよ、あらためて言いますが。

では、どんな質問が良いか。
■企業研究をして、疑問に思ったこと
■企業の、自分の自己PRとかぶる話題
■仕事をしている際に面接官が思うこと
■最新のニュースを見て思ったこと  などなど。

たとえば、こんな質問かな。
ちなみに、いま思いついた限りで書くので、これが100パーセント自分で納得いくものではありませんが。

具体例としては下記のようなものです。

<例1>
「御社の●●業務に興味を持ち、大学のOBにもお会いしました(※1)。
●●業務は■■などを今後行っていくと聞いており、私も■■事業で@@@@したいです。
そこで質問ですが、入社させていただけたとしまして、■■業務に携わることができる可能性はあるのですか?
あるとしたら、現在どのような勉強をしておくと良いですか(※2)」

※1:さりげなく(さりげなくないけど)熱意を伝える
※2:まぁ「可能性はある」と答えるだろうから、その次の質問を追加で入れてみました

<例2>
「面接で申し上げましたとおり、私は●●を強みとして御社で働きたいと思っております。
OBOG訪問でお会いした●人の先輩方も、●●な方が多かったです(※1)。
そこで質問なのですが、●●な強みというのは、御社の仕事の、
具体的にどのような場面で業績につながっていますか。(※2)」

※1:自己PRをもう一回念押し+OBOG訪問で熱意アピール
※2:これは、この後の面接でもつかえるネタになるし。

<例3>
「きょうの日経新聞に、・・・・という記事が掲載されていました。
この・・・・は、御社の●●事業で@@@できる可能性があるのではないかと思いました(※1)。
そこで質問なのですが、●●事業では、@@@する計画や@@@を視野に入れた新事業の検討などは
行われているのですか?(※2)」

※1:ニュースをただボーっと見ているのではなく、志望企業でどう生かすか・・・と
常に考えている姿勢がうかがえる。熱意のあらわれである。

※2:これは、パンフレットなどに書かれている事柄もあるので注意が必要。

とりあえず、これらのいずれかが準備できていれば、面接で困ることはないのではないかなと思います。
ただ、本番中に聞かれて最後の質問と内容がかぶってしまうこともあるので、
やはりその場での臨機応変な対応ができるかどうかも求められますね。

余談:採用面接NG発言集

「採用面接NG発言集」
http://allabout.co.jp/gm/gc/294307/

会社のHPを読めばわかることを質問する

 この記事は転職メインで書かれているので、こういうのもNGで出てくるのか。
 まぁ学生だとこういうことを質問しちゃう学生が多いんだよね。
 「最後に何か聞いておきたいことはありますか?」って聞かれて、
 何も考えていないときについついその場しのぎに聞いてしまう。
 こんなことを聞くくらいなら、質問しないほうがましです。

話が長い

 自分でもよく自覚できていなかったけど、これって非常に多い。
 しかも相手が数百人数千人と面接していくと、驚いたり感心したりしない限りは
 「あー、またその話か、今度はどういうことアピールすんの?具体例は?」って思っちゃう。
 新鮮味のないことどぐだぐだ話すくらいならシンプルに説明するほうがいいんだけど。
 でも、これって難しいよ。自分の言葉を録音して字おこししてみるとよくわかると思う。

質問に答えない

 言葉のキャッチボール、できるようで緊張すると難しい。

御社の教育システムに魅力を感じました

御社が大手で安定している会社なので魅力を感じました

 ※こんな直球で言ってしまう方は稀だと思いますが…。

・目をみて話さない

 案外多い。

いまさらだけど、面接ってやっぱ難しいよね。
何度経験してもやっぱり完璧にはなれない。

でも、ある程度のスキルアップなら10回ほど面接を経験すれば大丈夫だと思う。
がんばってください。

寄稿者紹介:就活ゼミとは?

「就活ゼミ」は、主に大学生の就職活動を支援しようと、
2002年に慶應義塾大学の学生5人で結成された団体です。

ESがまともに書けない…、面接で連敗している…、地方大学でうまく活動できない…、
マスコミや商社にいきたいけど…そんな悩みを抱えた学生に向き合ってきました。

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