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面接を100回やってわかったこと〜今から始める面接対策(導入編)〜


本コラムは、仕事の傍ら、社会人有志メンバーで大学生の就活支援を
行なっていらっしゃる「就活ゼミ」さんから寄稿いただきました。

就活ゼミさんからのその他の寄稿記事は、こちらからお読みください。
就活ゼミコラム一覧

面接で、何を売ってきますか?

そもそも、面接って何でしょうか?

私は、面接について書くとき、話すとき、この話で始めます。
くどいようですが、面接とは何か。しっかりと考えを持って下さい。

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その会社の生涯賃金が2億円としましょう。
面接で採用するということは、すなわち、「あなたを2億で買う」ということにほかなりません。

面接する側が、このような意識で臨んで来るならば、
皆さんは何かを売り込まなくてはなりません。

あちら(企業側)が「買いたい」と言っているのに何も売らないのではお話になりません。

では、あなたは何を売りますか?
「笑顔」・・・?
マックではありませんが、まさに「¥0」です。
笑顔だけで契約をとれるのは有名なタレントなどごく一握りの人間だけでしょう。

しかし、就職活動も終盤に入って、
まだ「笑顔」を売って総スカン食らっている学生が多いのです。

注意してください。
仕事をする場である志望企業との面接です。

ですから、「仕事能力」、もしくはその「潜在能力」を売り込まなくてはなりません。

ここで、企業が面接で評価する主要な3点を紹介します。それは、
・会社に何かしら大きな貢献ができる
・この会社で、この仕事をしたいという熱意がある
・この学生が後輩なら、一緒に仕事してみたい

「大きな貢献」と書きました。
アルバイトを雇えばできる程度の仕事では意味がありません。

あなた一人を雇うことで、ほかの社員にはない何かが発揮され、会社を動かす力となる・・・
そのような貢献ができる何かを求めています。

とはいえ、学生ができることに限りがあります。
ですから、そう思わせる潜在能力を示すことが出来れば良いと思います。

次に「熱意」。

これは企業研究をどの程度行い、
どれくらい自分がやりたい仕事(夢と言って良いでしょう)が
具体的なビジョンとなっているかが見られます。

「一緒に仕事」は、ただ単に媚びへつらえば良いのではありません
(そういう学生を好む馬鹿上司もいるでしょうが)。

仕事をしたいというのは、変な横柄さや非常識さがなく、
明るく闊達な学生とでもいいましょうか。
私のなかではそんな学生です。

簡単にいえば、フレッシュさがあって、吸収力や積極性を感じる・・・
ありきたりかもしれませんがそのようなものです。

ほら。
仕事する際にどんな力を発揮するのか、
どんな力がこれから身につきそうか、
どんな個性が仕事に結びつくか

・・・そういったことが問われているんです。

タイトルには、「何か売ってきてください」と書きました。

厳密には、面接に行ったらちゃんと、“自分という商品”を売ってきて下さい。

面接で話すことは自己分析で見つける

では、何を話せば良いのか?

簡単にいえば、自己PRと志望動機。
これについては、以前にさいさん伝えてきたことなので省略します。

で、どうやってネタを見つけるのか。
自己分析するんです。

自己分析。この方法についてもすでにお話していますから、そちらをご参照ください。

面接100回やってわかったこと

少し、自分の話をさせてください。学生時代のこと。

私は特に企業を受ける軸もなく、
あこがれていた会社・職種をとにかく受けました。

いわゆる記念受験なんて数多くやりました。
のべ100回?くらいになったはずです。
1日3社、4社の掛け持ちなんてこともありました。

氷河期でしたから、私の頃は
(絶対、こんな記念受験ばっかしている馬鹿学生にならないでください)。

しかし、そんなアホな就職活動は、ふたつのことに気づかせてくれました。
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ひとつ。アナウンサーでも、営業職でも、技術職でも、果てはパイロットでも、
ここで書いた面接の鉄則は変わらないんだということです。

どの職種でも、
なぜその仕事をしたいのか(熱意の側面)?
その仕事をするに足る能力は何か(能力の側面)?

この2つが大きな質問でした。

そして、その受け答えから人柄などを感じ取っていたのでしょう。面接官は。

マスコミは突発的なクリエイティブな受け答えを要求される・・・
確かにそんなときもありました。

しかし、仕事で必要な能力を試されたにすぎなかったと思っています。
すべての質問には意図があり、その意図を汲み取って答えていれば、
すんなり通過していました。

ふたつ。面接は、やればやるほど力がつくということです。

就職活動の初めの初めに模擬面接をしてくれた同級生がいます。
正直、めちゃめちゃ恥ずかしいです。

彼は、私より先に志望企業から内定をもらって就職活動を終えていましたが、
私の模擬面接に最後まで付き合ってくれました。

その彼が、言っていました。「全然違う、最初と」。

面接はやり込めばやり込むほどに上達します。

後輩の学生たちに模擬面接を課していると、
最初は模擬面接自体に恥ずかしさを感じていた学生が、
最後には電話をかけてきて「聞いて下さい」といって
堂々とその学生らしい受け答えを見せてくれるんです。

だから、信じて下さい。

いまは全然だめでいい。

最後までしっかりと取り組めば、意識して臨めば、最後には笑える。

そう信じてがんばりましょう。[/hide]

就活ゼミとは?

「就活ゼミ」は、主に大学生の就職活動を支援しようと、
2002年に慶應義塾大学の学生5人で結成された団体です。

ESがまともに書けない…、面接で連敗している…、地方大学でうまく活動できない…、
マスコミや商社にいきたいけど…そんな悩みを抱えた学生に向き合ってきました。

中途半端な就職活動、妥協してしまう就職活動にさよならを告げ、
自分の未来を真剣に見つめ、高みを目指すためにこの場を活用してください。
「就活ゼミ」では、とことん支援しています。

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