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【作文の書き方の基礎 後編】読んでわかる就活の基礎


本コラムは、仕事の傍ら、社会人有志メンバーで大学生の就活支援を
行なっていらっしゃる「就活ゼミ」さんから寄稿いただきました。

今回は、作文の書き方に関してのアドバイスです。

前篇をまだ読んでいない方は、こちらからお読みください。
読んでわかる!就活の基礎【作文の書き方の基礎 前編】

就職活動の作文=自己PR

●作文試験シミュレーション(書き始めまでの15分)

 作文試験で私が心がけたことを、試験の流れに沿って考えてみます。

[NHK03年春 作文、お題は「発」]

問題を開けて、ことしも一文字だけのお題か…と少々萎えます。ちなみに、少し前まで一文字というのはNHKの定番でした。
 
試験開始です。でも書きません。

<すぐに書き始めなくてよい>

[hide]ほかの学生が書き始めました。それでも泰然自若です。
なぜか、まずはどんな構成にするかメモを仕上げます。それから書いても遅くはありません。

 お題に戻りましょう。とりあえず、思いつくまま「発」を書きます。

   発見 爆発 発覚
   発明 発車 一発
   出発 発射 連発
   発生 発電 発言
   発展 先発 後発 ・・・

 
たいそう貧弱な語彙ですが、数分もしないうちに20個近く出ました。
でも、これは使いません。だって、自分だって思いつくようなものだからです。
 
たいていの人間が考えるような言葉を使って書くと、読み手が飽き飽きしてしまうと考えたからです。
[/hide]
マスコミ業界は、常に面白いモノを求める狩猟採集民族集団だと考えています。
彼らが食べたいような美味しいエサを、ちらつかせなければ食いついてくれません(ちなみに、このエサの置き場は「文頭」がベストだと思います)。

 
とりあえず、2文字は誰もが使うと考えてとりあえず3字以上で考えて、30個目くらいに出てきた「一触即発」を使って書くことにしました。
(でも、まだ書きません。ここまで5分ですから。 )

次に構成を考えます。
「冒頭はカギカッコで入った方がいいかな。突飛な一言で入るか。うーん・・・。」

読み手を引きつけつつ、話の内容がバラバラ遺体のような無惨な構成に陥らないように考えていきます。

コツはひとつ。自分の何をアピールする話にするのか。
アピールする内容が決まれば、その内容を具体例として作文で展開すれば良いのです。

また、エピソードを楽しく読んでもらえるような文章は、数字や発言、状況描写を盛り込むことで生まれます。
このような情報の盛り込み方を考えましょう。

 
とりあえず、自己PRのサブでいつも用意していた
学園祭にあわせてゼミで共同論文を書いた話なら喧嘩もあったし、「一触即発」ぽい話にまとまるな--と思い、それで行くことに。
ここまで開始から10分です。そこから構成をメモして、盛り込むキーワード、具体例を決めてようやく書き出します。

 
ここまで15分。
書き始めた学生の中には原稿を半分ほど書いて行き詰まって消し始める人も出てきましたよ。

「すぐ書くな」は、3年のときにお世話になった作家の先生のアドバイスでした。
試験当日になって、さぼりがちだった授業の恩師に感謝したのは言うまでもありません。

補足)意外性に富む内容なら何でも良いというわけではない

 
オリジナリティーは必要だとしても、唐突な内容には抵抗が生まれます。

 
たとえば私の体験。
 
「イスラエル人と共謀して、メロンを輸入する会社を起業しようとした話」は、なんだなんだ??と驚きを与えるには十分なネタでした。

しかし、そこに自分らしさも含まれていない体験でした(ちなみに断念しています)。
この内容を使って作文を書いたとき、講師の先生(脱サラして作家になった方でした)は『ネタはいいんだけど、展開力のないネタだね、こりゃダメだ』とひと言。
この経験から、地味な経験でも自己PRにつながるもののほうが点は取れる、合格できると思っています。

最後に~とりあえず1本書いてごらんよ~

 とにかく、書いてみないことには始まりません。週に1本はこなすように心がけないと力はついてきません。

私の会社の先輩は「作文無敗」と自負していましたが、その方いわく、
「どんなテーマが出ても、3つのネタで書けた。この3つはマスコミ就職の予備校の先生から完全に高得点が取れるといわれる水準までブラッシュアップした」とのこと。

数をこなすことです。
何回も書いて批評を受けることで、だんだんと作文のコツやツボがつかめてきます。
そんな瞬間が来たとき、一気に成長します。

就活ゼミとは?

「就活ゼミ」は、主に大学生の就職活動を支援しようと、
2002年に慶應義塾大学の学生5人で結成された団体です。

ESがまともに書けない…、面接で連敗している…、地方大学でうまく活動できない…、
マスコミや商社にいきたいけど…そんな悩みを抱えた学生に向き合ってきました。

中途半端な就職活動、妥協してしまう就職活動にさよならを告げ、
自分の未来を真剣に見つめ、高みを目指すためにこの場を活用してください。
「就活ゼミ」では、とことん支援しています。

就活ゼミの活動に興味をお持ちになった方は、
下記のmixiコミュニティより気軽にご参加ください!

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過去コラムはこちら。
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