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印象に残る、エントリーシートの書き方の基本【内定塾コラム】


今回は内定塾を運営するガクー様より、就活アドバイス記事を寄稿いただきました。

※本コラムは寄稿者の一意見であり、就活SWOT運営委員会の見解を示すものではありません。この記事だけでなく他の寄稿者のES対策記事も読み、参考にしていただければと思います。

エントリーシートは一文目が重要。

エントリーシート(ES)で大切なポイントの1つ。
それは一文目です。

ESに限らず文章を書くときに大切なのがやはり一文目になってきます。

トークでいれば、ツカミの部分ですね。

(ここがダメだと)『この学生ダメだな』と思いながら読まれてしまうのです。

例えば、『学生時代に力を入れたことは?』と質問されて
『学生時代に力を入れたことは、アルバイトです』
って答えられると、私ならもうその後は読みたい気持ち半減です。

『ディズニーランドでのアルバイトです』
なら、興味をもって読むだろうと思います。

『修行です』なら、絶対に読みます(笑)
(ここまで書くとちょっといきすぎかもしれませんが…)

つまり… 1文目に力を入れましょう!

企業の採用担当者に限らず、文章を読む人にとってこの一文目で全体の印象が大きく変わります。

実際、企業で送ってくるESを全て読むのは不可能に近いです。
だから最初の1文目にインパクトを与えないといけません。

基本は、できるだけ短く書くことです。
1文目からダラダラと書かれたら読み手は読みたい気持ちが一気になくなります。

だから、1文目は短くシンプルに!を心がけましょう。

印象に残るESとは?

ではESに限らず、広告やチラシなどでも使える読み手を惹きつける1文目のパターンを紹介します。
(ESで使えるものもあれば、使えないものもあります。)

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①なぞなぞ系

私は、シュークリームのような人間です。
それは、~

このように1文目を読んだ人の頭を『?』にします。
そうすることで2文目を読みたくさせるのがポイントです。

②エモーショナルメッセージ系

このままで大丈夫ですか?
就職活動は氷河期で~

相手の心に響く1文目にします。
相手に『えっ!?』って思わせることがポイントです。

③全体の内容が分かる系

今の自分を創ったのは、家庭教師をしていたおかげです。

相手に、どんな内容かをイメージさせる書き出し方。
相手に『~な話について書かれているんだね』って思わせることがポイントです。

以上、とりあえず3パターンです☆[/hide]

その他にも書き方は多数ありますので工夫してみてください。

全てがESで使えるかは別として、将来、告知文や広告を作る際にも使えるので、ぜひ覚えておいてください。

一文目以降の書き方

今まで構成と言われれば・・・ 起・承・転・結 と教えられてきたと思います。

しかし、これから社会人になるあなたは、この起・承・転・結は忘れてください。

これからは、
序論→本論→結論  です。

序論:質問の答え・要約

本論:具体的エピソード・中心的な内容

結論:まとめ、イイタイコト

つまり質問の答えを最初に伝えるのです。

『アンサーファースト』と言われることもありますが、社会人は『先に答え』を伝えるのが基本です。

起承転結では、最後に結論が来てしまうので、最後まで話を聞かないとわかりません。

だから、この構成は今後社会人になってからは使えないのです。

文章を書くときも話しをするときもこの序論→本論→結論の3部構成は良く使います。

最初に、簡単に大まかな内容を書き、それをしっかりと具体化して説明し、最後にまとめる。
この流れを意識しておきましょう☆

箇条書きをうまく使うには

ES等で箇条書きを使う人も多いですが、ビジネス文章でも良く使われます。

箇条書きは、要点を整理して相手に伝えるときには非常に役に立つ方法です。
でも、なかなか完璧に伝える人は少ないのが現状です。
より効果的な箇条書きの使い方ができるように箇条書きを使うポイントを紹介します。

<箇条書きのポイント>
①要素の数は先に伝える!

<例1>
以下の3点を注意しました。
①・・・
②・・・
③・・・

<例2>

○○の3つのポイント
①・・・
②・・・
③・・・

②書き方の形をそろえる

<例1>

①~した行動力。
②~する判断力。
③~に耐える忍耐力。

<例2>

1つ目は、~した行動力。
2つ目は、~する判断力。
3つ目は、~に耐える忍耐力。

形を揃えるようにしましょう。

例1は 名詞で終えています。

例2は、1つ目は、 2つ目は、 3つ目は、 とこの部分も形をそろえています。

このように情報を箇条書きするときは書き方をそろえます。

③要素は3つ(多くても4つ)まで。

あまり多くの要素を上げすぎても伝わりません。
人間の脳が瞬時に記憶できる最適な数は3つだと言われています。
要素を多く上げるときはジャンルや種類で分類するなどして、できる限り整理するようにしましょう。

以上の3つのポイントが、箇条書きを使うときに特に大切なポイントです。
ぜひ覚えておいてください。

このように、要素がいくつあるのか?を先に伝えます。
そしてそれがどんな要素なのかを書いておくと読み手にやさしい文章になります。
文章を読むとき、読み手は、次にくる内容を無意識に頭の中で予想しています。
その予想を立てやすくすることで、読み手の理解を大幅に助けることができるのです。

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