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マイナビの「MyCareerBox」解説。使用時の注意点と、忖度なしの評価


今回は、マイナビが提供している「MyCareerBox」について解説します。

このサービスは、簡単に言うと履歴書やエントリーシートを作成・管理して、MyCareerBoxの提携企業であればそこからまとめて提出することができるというサービスです。

リクナビであれば、「OpenES」というのがありますがそれのマイナビ版ですね。
(今となってはマイナビの方が利用ユーザーは多いと思いますが、一応OpenESの方が早くリリースされていましたので)

リクナビより後に作られた事もあって、まだ発展途上な部分も見受けられます。
2020年頃に利用したユーザーによると、書類の保存を押してもうまく保存できなかったり、意図しないタイミングで写真の向きが勝手に変わったり、書類提出の仕方や認証キーの使い方がわかりづらいといった声があがっていました。

使い勝手はおそらく徐々に改善されていくと思いますが、操作ミスには気をつけたいですね。

MyCareerBoxで作成した資料を、複数の企業に提出できる

MyCareerBoxを利用するメリット

書類を作成する時はパソコンからの方がラクだと思いますが、MyCareerBoxに作成済みの書類を置いておけば、提出する時はスマホからでも事足ります。外出先でも対応しやすいのは良いですね。
WordやPDFファイルも添付できます。

あとは〆切が一覧できるので、忘れにくいのもメリットです。提出アラート機能もついています。
全ての企業がMyCareerBoxに対応しているわけではないのでどのみち自分でリスト管理する必要はありますが、ある程度MyCareerBoxに集約できるのは良いと思います。

ただ、「あの企業ってMyCareerBoxとOpenESどっちだっけ…」とかどこでやり取りしたかわからなくなる場合があるので注意しておいた方が良いと思います。

MyCareerBoxは2021年2月時点で、3500社以上が利用しているとのことです。リクナビのOpenESは4000社以上と言われていますが、マイナビは後発ということを考えると導入企業も多いですね。

あと「研究概要書」を作成できるのは現状MyCareerBoxのみです。理系学生にとっては大きいですね。OpenESの場合、「学業、ゼミ、研究室で取り組んだ内容」の記入欄がありますが、ここだけだと文字制限が厳しいので、研究についてしっかり書こうと思うならMyCareerBoxの方が使いやすいかと思います。

MyCareerBoxの使い方

まずマイナビに会員登録する必要があります。
会員登録できた後、マイナビのスマホアプリ、もしくはログイン後のウェブページにMyCareerBoxへのリンクが設置されていますので、それをクリックすると規約などが表示されます。

その規約を読んで同意すると登録が可能です。参考までに会員規約は、こちらのリンクから閲覧できます。
その後、初回ログイン時に「基本情報」の入力が求められます。一部の情報はマイナビに入力したものが引き継がれますが、なぜか性別や生年月日は追加入力が求められます。

マイナビ本体は性別入力せず、女性向け就活情報を希望するかどうか選択するようになっていますね。LGBTQ+への配慮なのかなと思います。

マイナビへの登録が前提となりますが、インターンに応募する大学1~2年生も使って良いとされています。

入力が必要な項目

入力する項目は4種類あり、「基本情報」「資格・スキル・学び」「自己PR」「研究概要書」です。この中で基本情報は登録時に入力した情報がすでに入力されていますので、新たに必要になるのはそれ以外の項目です。

資格・スキル・学びの項目は、保有資格・免許(最大5件)、語学スキル(TOEIC点数など)、力を入れた学業最大3件)、所属ゼミ/研究室の研究内容を入力します。

注意点として、保有資格はある程度メジャーな資格しか入力することができません。
具体的には、こちらの対象資格一覧をご覧ください。一覧に資格・免許がない場合は自己PRの「趣味・特技」欄に入力することになります。

アップロードする画像については、容量やサイズなどに注意して下さい。下記のようにサイズが取り決めされています。

〇容量:全て5MB以内
〇サイズ:
(基本情報:証明写真)152px×114px
(自己PR・学生時代の取り組み)152px×104px
(オリジナル設問)180px×270px

企業からの連絡を待つ

データが入力できたら、あとは企業からの連絡を待つのみです。
あるいは、企業から連絡が来た時にまだデータが入力できていなければ急いで書類を完成させましょう。

企業からの案内メールがMyCareerBoxのURLになっている事が多いので、基本的に企業から届いたメールのURLをクリックすればMyCareerBoxのページに飛ぶことができます。なお、提出に必要な「認証キー」が企業から別途メールで届きます。これがないと提出できないためご注意下さい。(スクリーンショット参照。正直これは不便な仕組みだなと思います…。)

マイナビのマイページに提出依頼が来ている場合、マイページからMyCareerBoxにログインすれば認証キーなしで提出することもできます。認証キーの入力が若干面倒なので、マイページから飛べる企業はそこからログインすると少しラクだと思います。

前提として、企業からの提出依頼はエントリーした企業から来ますので、興味ある企業には早めにエントリーをすませておきましょう。スカウト・逆求人系のサービスではないので待っているだけでは何も動きません。

また、企業によっては「オリジナル設問」が用意されている場合があります。
すべての提出資料が共通でないのは残念ですが、そういった設問が用意されている場合はスケジュールに余裕を持って作成しておきましょう。

作成書類のPDF出力も可能

またMyCareerBoxで作成したエントリーシート、研究概要書などの書類は、PDF出力することも可能です。
MyCareerBoxを利用している企業はもちろん、それ以外の企業に書類を送る際、良いフォーマットを持っていないならこれを持参するという選択肢もありますね。フォーマットを持っていたとしても、自分で作るのが面倒な場合、MyCareerBoxのようなサービスから出力してしまった方がラクだったりします。

注意点として、書類の左上にMyCareerBoxのロゴが強制的に挿入されてしまいますので、それを気にする方はフォーマットを自分で探して作る方が良いでしょう。

また、研究概要書の規定入力文字数を超えている場合、PDF出力した時に崩れてしまう場合があります。規定フォームに収まるよう注意しましょう。
→規定:行数:52行 ※1行は63文字以内で入力ください。/画像:10枚

先程も話に出ましたが、OpenESには研究概要書は無いため、研究概要書をPDFで作りたいならMyCareerBoxの方で作って出力するのが良いですね。

余談:せっかくならスカウト系サイトにも登録する

MyCareerBoxのエントリーシートのために自己PRや写真などを用意されたのであれば、それを逆求人サイトにも登録しておくのがオススメです。

一度作ったものを少しアレンジするだけで、持ち駒を少しでも増やすチャンスになります。

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