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就活で「将来のビジョン」って本当に必要なのですか?


就活で「よくある質問」として「将来のビジョン」について聞かれるという話があります。

実際、自分も面接でそれらしい質問をされたことはありました。

でも、学生の時点でそんなの考える必要あるんでしょうか?

私もそれ、思います…。
将来についてよく考えてる就活生を見て「すごいなー」とは思いますし、面接で聞かれるから自分自身も頑張って考えたのですが、一方で「今考えても絶対変わるのにな…」とも思うんです。

女性の場合、結婚後のキャリアをどうするかって話もありますが、現時点でどんな人と結婚するかなんてわかりませんし「考えようがない」とも思います。

面接時に「将来のビジョン」を話せた方がいい理由

結論から言うと、「面接への準備」という意味では必要です。
ただし、そのビジョンが不変のものである必要はないと思います。

もちろん実際に10年20年先まで一貫したビジョンを持ち続ける事は素晴らしいと思いますが、社会人経験のない学生の時点で考えたビジョンは「変わって当然」だと思います。そのことは、選考を行う側もわかっています。

「変わることがわかっていて、それで質問する意味はあるのか?」と思われるかもしれません。

意味は、あります。
人事側としてこういった類の質問をする理由はいくつかありますが、1つは「入社意思・動機がちゃんとあるという確認のため」。

5年後10年後には変わっているかもしれませんが、そもそも「現時点でのビジョン」がその企業とマッチしていなければ、入社前に辞退されてしまったり、他の企業に行ってしまったりする可能性が高そうだと思いませんか?

内定を出した学生に辞退されることは、企業としても、そこの人事担当者としてもなるべく回避したいリスクなのです。

確かにそうですね。
自分自身、本当に入りたい企業だと将来のビジョンを話しやすいですが、志望度の低い企業だとテキトーなビジョンを語ってしまいますね。

それを見抜かれるか見抜かれないかの差も大きそうですが…

そう、そこなんですよね。
実際に志望度は低いのに、うまく話すことができる方もいらっしゃいます。

「志望度が低いのにうまく話せる人が内定をたくさん取るので、就活は茶番だ」なんて思う方もいらっしゃるかもしれません。

「相手を納得させるような話し方ができる」というのは、それ自体1つの能力です。特に営業など折衝が必要となる職種においては、最重視される要素といっても過言ではありません。

先程の、内定辞退リスクの問題もある一方、そういった能力として評価できるのです。

もちろん嘘をついているというわけではなく、実際の志望度が100%中80%くらいだったとしても、それを100%その会社を志望しているように思わせるような感じでしょうか。

イメージとして伝えますと、落ちるタイプの学生は、その企業を90%くらい志望していても、それを100%志望しているような話し方をしません。むしろ、60%~70%くらいしか志望していないように伝わってしまったりするんですね。

そうすると、「相手を説得する力がない」もしくは「入社する動機が薄そう」どちらに捉えられたとしてもそれが敗因になってしまうんですね。

「言い方」で得しているか、損しているかの差は大きいですよね。

そういう方は、面接一発勝負よりもインターンシップなどに参加してじっくり自分を理解してもらう方が有利に就活を進められるかもしれませんね。

1つの方法としてそれも考えておくと良いと思います。

自己分析のためにも整理しておくべき

面接で聞かれるかどうかに関係なく、自分のために「将来のビジョン」は考えておくべき…というより、就活は良い意味で「考えるキッカケ」になると思います。

初心が大事と言われますが、社会人としてスタートする前に何も考えずただ内定が取れた企業に入るだけでは、初心も何もあったものではありません。

「就活時のビジョンが変わってはいけない」というわけではないのですが、いずれ変わるなりにその時その時しっかり考えて行動につなげようとすることが大事です。
それができる人物かどうかが見られていると言っても過言ではありません。

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