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「動画提出型」の選考における注意点とは


ある企業で、ES提出の後に「動画提出」という選考がありました。
動画なんて普段録らないのですが、どういうところに気をつければ良いのでしょうか?

動画提出型も2種類

動画選考にも大きく分けて2つの種類があります。

1つは、定められたテーマに沿って自分が録画した動画を提出するというタイプ。「自己PRを録って送る」みたいなパターンで、動画形式ではあるもののエントリーシートに近い形式です。
自分が納得行くまで録画し直すこともできますし、動画選考の中では一番気楽に取り組めます。

もう1つは企業の用意したアプリやウェブシステムを利用して、設定された質問に答えていくタイプ。感覚としては集団面接を受ける時に似ているかと思います。

どちらのパターンでも、選考官は録画された動画を後から見ることになります。(録画動画なので、複数名の担当者で共有して見られることになります)

動画選考って、昔から色んな会社が導入しようと挑戦してたんですが日本ではなかなか定着しなかったんですよね…。(「ムービー履歴書」とか)

海外だと「video resume」と呼ばれて2011年くらいにはすでに動画面接が流行っていました。

アプリインストールが不要で、企業から送られてくるURLにアクセスするとそのままウェブ面接の録画ができるというパターンもありました。

「この動画、企業の色んな人に見られてしまうのか…」と思うと緊張しますね。
カメラに向かって話すというのもなんとなく恥ずかしいです。

採用担当者側から見ると、録画面接ってラクなんですよね。
面接と違ってアポイント設定して時間拘束される事もありませんし、時間が確保できる時に一気に見られる。
「今聞き逃した」というところは戻って再生もできる。そして社内で共有しやすい。

動画面接が増えたキッカケはコロナ禍でしたが、それに関係なく利便性が高いので今後も増えていくと思います。

動画面接のための環境を作る「準備」については以前こちらの記事で解説しています。

参考:リモート面接・ウェブ面接の注意点と対策。何に気をつけるべき?

その記事を読んだ後、確認したら家のネット回線がIPv6ではなかったので慌ててプロバイダーに変更をお願いしました…。

私はウェブカメラなどは持っていないので、iPadをスタンドで立てて使っています。

タブレットだと、撮影中にどんなふうに撮れているかチェックしながら話せるので練習しやすいですね。

話し終わった後に「途中からオフになっててちゃんと録画出来ていなかった…」なんて失敗も回避できます(笑)

動画面接は、企業側にもメリットが多いですが一方で学生にもメリットがあります。

企業側が担当者間で学生の面接動画を共有しやすいという事は、特定の担当者の好みだけで落ちるリスクも低くなりますね。

まずは「音声だけ」で練習してみる

動画面接なので、当然ながら実際に動画を撮りながら練習するのが一番ですが、最初は抵抗を感じる方も多いようです。

服装もちゃんとして映像つきで練習するのを勧める方もいらっしゃるんですが、ちょっとハードルが高いですよね。

なのでオススメしているのは、「音声だけ録ってみる」という方法です。
動画面接で話す予定の自己PRなどを、スマホのアプリでいいので録音して、自分で聞いてみて下さい。

最初のうちは、音声だけでも「え、自分ってこんな声してるの…?」と思ったりするかもしれません。

話している最中はちゃんと話せているつもりでも、後から聞き返してみると要点が全然伝わってこなかったり、聞き取りにくかったり…という問題点が見えてくるはずです。

そこで一回ショックを受けておくのが大事だと思います。
「自分で聞いてみて現実を受け止めるのがツライ」と思うかもしれませんが、その状態のまま何もしなければ改善もありません。

ショックを受けた上で「直さないと!」と感じることがキッカケで段々うまく話せるようになっていきます。

そうやって「話す」ことに慣れてきた後なら、動画で練習してみるんですね。

動画で練習する段階になると、「表情」や「目線」などに注意したいですね。

自覚なく目線が泳いでいたり、ちゃんとカメラの方を見ていなかったり、顔が画面から近すぎたり、撮影してみると色々と「想定外」が出てきます。

背景に何か写り込んでしまっている…という事もアリえます。

表情が思ったより硬い…という事もありますし、まずは人に見せなくていいので(見せた方がより良いですが)、自分自身で納得できるようになるまでやってみてください。

アドバイスをもらうのは大事ですが、人に見せるって心理的にハードル高いですもんね。

あまり気負わずに、まずは「自主練」してみたいと思います。

動画面接で聞かれる内容

ちなみに動画面接って、実際にどういう事を聞かれるんでしょうか?

聞かれる内容自体は、もちろん企業によりますが大体エントリーシートと似たような質問が多いですね。

リアルタイムな面接とは違い、一問一答形式になるので回答に対する深堀り質問などはありませんからね。

自己紹介だったり、ガクチカ(学生時代に頑張ったこと)だったり、志望動機など標準的な質問が多いです。

最終的には何も見ずに話せるようになっておくべきですが、最初のうちは話すことを紙に書いてみると良いでしょう。
それがエントリーシート対策にもなります。

動画を撮るっていうと緊張しますけど、一発勝負の面接と違って、納得行くまで撮り直しするチャンスがあるのはありがたいですね。

動画面接をすることでエントリーシート対策にも、普通の面接の対策にもなると思います。

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