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リモート面接・ウェブ面接の注意点と対策。何に気をつけるべき?


リモート面接(ウェブ面接)は増加中?

最近、地方の学生を中心に「ウェブ面接に対応する」という企業も増えてきました。
学生にとっては交通費をかけて上京する回数を減らすことができ、経済的にも時間的にも非常に助かる話です。

しかし一方でよく耳にするのが「ウェブ面接って苦手なんです…」という就活生の声。「対面の面接よりも緊張する」「実際に体験してみると話しづらいと感じた」という方も少なくありません。

ウェブ面接って、普通の面接より緊張するんですよね…。
いや普通の面接でも緊張するんですが、ウェブ面接ってカメラがちゃんと写ってるかとかも気になりますし、通信が遅い時はちゃんと面接で会話が成立するのかって不安になりますね。

自分の話す内容に問題がなくてもネット環境などの問題で印象が悪くならないかって気になってしまったり…。

ウェブ面接で注意すべき事とは?(準備)

ウェブ面接を行う際、まず注意するべきはネット環境です。モバイル回線では通信速度が安定しない時もあるので、速度の安定した光回線が使える環境で臨むようにしましょう。

ウェブ面接で上手く話せない原因の1つに「ネットが不安定だったので、自分が今話している事が相手に伝わっているか不安に感じてしまった」「相手からの質問が途切れて聞こえてしまう事があり、聞き直すのも申し訳なくて話がしづらくなった」というような声もあります。

最近は有線でネット接続するPCも減ってきているので、wifiかモバイルデータ通信で通信することが多いでしょう。
wifiで接続する場合、「そのwifi自体の通信速度」「wifiルータからの距離」などで通信の安定性が変わってくるので注意しましょう。

特に注意したいのが、ルータと通信端末との間に障害物があるようなケースです。
可能であれば、ルータの近くで障害物がない位置に移動しておくのが良いでしょう。

これ以外では、同時接続する他の端末にも注意です。
同じルータに何人も接続していて、動画を見ていたりすると通信速度が遅くなることがあります。
特に家庭用のルータなら注意が必要でしょう。

ウェブ面接を行う時は、その時間帯に不必要なネット利用を控えるように家族に根回ししておく方が良いかもしれません。

そういえば、こないだウェブ面接で通信状況が悪かった時、別の部屋で親がウェブ会議していたような…。

テレワークで家族が家で仕事をしていてネットが遅くなっている…という疑惑はありそうですね。

さすがに仕事関係だと就活での面接に配慮してもらいにくいとは思いますが、回線が圧迫されて困るのはお互い様なので、あまりに不都合が続くようであればネットを使いたい時間帯をお互い共有するなどしても良いかもしれませんね…。

少し細かい話ですが、ネット回線がIPv4だと混雑時に速度が遅くなりやすいそうです。
ウチではその話を聞いて、確認したらIPv4のままだったのでプロバイダーにお願いしてIPv6に変更をお願いしました。

ネット環境に気を遣っている会社では、テレワークをする社員にIPv6への変更を依頼しているという話も聞きますね。

仕事で使う光回線が快適になるIPv6(IPoE方式)接続とは?

面接実施中に気をつけること

通信環境に問題がなければ、あとは面接中の注意点です。
まず、自分の端末でのマイクとカメラの位置をしっかり確認しておきましょう。

カメラについては、近すぎたり遠すぎたりしないよう映る角度もチェックします。
また、ウェブ面接では「相手の目を見ているつもりでも、カメラと違う方向を見ていると下を向いているように見えてしまう」という事があります。画面に映った面接官の目とカメラを同時に見られるような角度から会話すると良いでしょう。

マイクは一見してわかりづらい位置にあるので、面接前に確認して、声がはっきり聞こえるようにそのマイクに向けて話す事を意識すると良いでしょう。


マイクだと思っていた部分がマイクではなかった…ということもあり、声が小さく聞こえてしまうのは損なので特に注意いただきたいポイントです。

聞こえにくい時はしっかり伝える

こちら側に問題がないのに相手の声が聞こえにくいということもあります。特に小さな企業でウェブ面接にまだ慣れていない会社、ウェブ面接を実施する回数が少ない会社ではその問題に気づけていないこともあるでしょう。

言いづらいと感じるかもしれませんが、相手の声が聞き取りにくいと感じた場合は臆さずにそのことを伝えましょう。そうしないと、こちらのコミュニケーションに難があると思われてしまうかもしれません。

ウェブ面接は、リアル面接より「短時間」傾向?

最後に、これはあくまで「傾向」の話になるのですがウェブ面接は対面での面接に比べて実施時間が短くなる傾向にあります。

もちろん対面での面接もお互い聞くことがなくなれば早めに打ち切ることはあります。しかしウェブ面接では、より「聞くことがなくなったら終了」という意識の面接担当者が多いようです。

ある人事担当者は「対面だと面接時間は1人につき30分から1時間弱かかっていた。しかしウェブだと1人15分から20分程度で終わり、結果として多くの学生と面接できている」と語っていました。

対面の場合、良くも悪くも「せっかく会う時間を取ったのだから」「せっかく面と向かって話をしているのだから」と面接が長くなる傾向にあります。それによって、テンプレ質問とは別の会話から候補者の人となりがわかったり、企業の社風を感じ取れたりする時もあるのです。

ウェブ面接では、そういった偶発的な発見は少なくなり、より短い時間の中で相手に「自分を採ることのメリット」をわかってもらわなければいけません。

聞いておきたい質問なども、いざという時にパッと出てくるように事前に考えておくようにしましょう。

また、必ずしも「悪いことではない」のですが、従来の就活では「一次面接の担当者が判断できなかったので二次面接に回す」というケースがよくありました。

ウェブ面接の場合、これが一気に減りました。
なぜかというと、面接担当者本人に判断ができなかったとしても、面接内容をそのまま他の社員に共有することができるためです。

「迷ったら二次面接でジャッジ」から「迷ったら面接動画を複数人でジャッジ」に変わっているということです。

なるほど…という事は、単純に考えて一次面接の通過ハードルが高くなっているんですね。

最終的な内定へのハードルには関係ないとしても、最初の面接で落ちることが多くなると自信を失ってしまいそうです…。

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