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金融機関の「新規開拓営業」ってどんな仕事?

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大手証券会社に新卒入社し、入社後に新規開拓営業を担当された方のお話です。

営業といっても個人と法人、新規と既存で仕事のスタイルは大きく異なりますが、
今回は個人向けの新規営業に関する記事になります。

具体的な内容ややりがい、苦労など参考にして、企業研究してみてください。

入社して最初は新規開拓営業を担当

私は金融機関で、入社して2年間は主に新規開拓営業をしていました。

飛び込み訪問で、一件一件お宅訪問したり、テレコールで、営業をしました。

最初は門前払いされますが、何度も足繁く通って、どうしてもお客様になって欲しいという熱意が伝われば、お客様の心も次第に変わって、顧客獲得となります。

もちろん、商品セールスをしているので、人柄でなく、その商品が良いから取引をしてくださるお客様もいます。それでも、その後のお付き合いの仕方で、次も買っていただけるか決まります。

どんな時にやりがいを感じるか?

やりがいは、新規のお客様が獲得できたときの達成感が味わえます。
初めは全然芽が出ず、こんなことをやっていても売れるはずがないという、ネガティブ思考に陥りがちですが、毎日種まきをした成果が花開くと、結果が出始め、やりがいを感じることができます。

その種まきが、苦労するところであって、どうすれば買っていただけるのか、どの商品ならお客様にヒットして、早くお客様にできるのかなど、考えなければいけません。コツコツと日々同じことを頑張ることができる人が活躍できると思います。

また金融機関ですので、お金が関わります。どれだけ大きい金額を引っ張ってこれるかも営業のポイントになります。

いくらコツコツと頑張って金額を積み重ねても、例えば同期が、自分が積み重ねた金額よりも大きい金額を一発で決めてくることもあります。そういった、逆転ホームランみたいなこともある仕事です。

地道に頑張れるメンタル、知識を身につける向上心、オンオフの切り替え

それでも、地道に頑張れるメンタルを鍛えることがこの仕事をする上で重要なポイントだと思います。

金融商品はいろいろあります。いろんな商品の知識を身につけ、実績をあげれば、スキルアップにもなります。
ワークライフバランスについては、お客様都合で遅い時間に訪問しなければいけないこともあるので、残業もあります。

平日は思いっきり仕事、休日は思いっきりオフモードで自由な時間を過ごす、オンオフの切り替えができる人におすすめの職種です。しかし、できなかったことなどを引きずるような人だとずっと仕事のことを考えないといけないので、その点はしっかり気持ちを切り替えられる人が良いと思います。

(龍谷大学文学部2011年卒OB あめちゃんこさんより)

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