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電気通信事業を展開するIT企業リクルーター経験者が語る「リクルーター面談の最大の評価点」とは?


電気通信事業者、携帯電話他通信事業を展開するIT企業でリクルーターを担当された、立教大学のOBの方からリクルーター面談についての経験談をお伺いしました。

リクルーター担当者の、社会人としての視点を知る上での参考にしていただければと思います。

リクルーターとなった経緯~面談の裏側~アドバイス

どのような経緯でリクルーターを担当する事になったのかお教え下さい。

リクルーターを利用した採用活動を進めることが、初めて会社として正式に決定した年度でした。

その時に人事部が所属する本部内の違う部署に所属していた正社員の一部に、人事部より直接打診がありました。

私の場合は、非管理職の中で年齢が一番上だったことと、それまで所属した部署数がかなり多く、社内各部の特色や状況も人よりは知っている方だということで、人事部からぜひとお願いされたためでした。

リクルーター面談では、どのような事を学生に質問しましたか?

こちらが正式な採用担当者ではないとしても、学生側はさすがに緊張しているので、始めのうちは身近な時事ネタから会話を進めました。

まずは面談の前日にニュースで話題になっていた動物に関すること。その後は今どんなアルバイトをしているかと、他に経験したアルバイトのこと。休みの過ごし方やストレス解消方法も質問しました。

その後に、当社へのイメージと、学生の間での当社の人気や評判など。この辺りのことは、とにかく本当のことを話してもらうように依頼しました。最後に、当社に入社後の人生設計を考えているかどうかを質問しました。

なお、会社側からは質問内容の指定は一切なく、事前に質問内容を報告しておいただけです。

リクルーター面談の内容・結果は選考にどう影響しましたか?

内容や結果はもちろん人事部に報告しましたが、選考への影響について人事部側からフィードバックはなかったので分かりません。

最初からフィードバックはしないという決まりでした。ちなみに、私は2名と面談を行いましたが、1名は採用、もう1名は不採用でした。

よって、会社側としての評価点や減点は分かりませんので、私の意見として述べます。

最大の評価点は、[hide]自分の思いを頭の中で考慮・検討して言葉にしているかどうかです。こちらも一応社会人経験が長いので、面談マニュアルなどに従った回答など、用意された回答はすぐに分かります。

あえてお決まりの質問をする面接官もいますが、それはあくまでもあえての質問です。

それに対して、しっかり自分の言葉で語っているかどうかを見られていることを理解しておくことがとても重要です。[/hide]

リクルーター面談と面接の「違い」は何だと思われますか?

リクルーター面談は学生の本心や人としての礼儀など、人によっては押し隠してしまえる部分を聞き出す場所で、採用面接は表面的な社会性や協調性、判断能力など、点数を付けることができる項目を聞き出す場所だと思います。

面談で話した学生を見ていて「もっとこうすれば良いのに」と思ったことはありますか?

先にも書いたように、採用面接の際に緊張するなと言っても無理だと思います。

なので、リクルーター面談の際には、できるだけ本当の自分を見せる方が良いと私は思います。

一番言いたいことは、どれだけネットやクチコミで知識を得ていても、実際に入社してどうなって行くかは絶対に分かりません。

つまり、学生の方としても、会社の本当の姿を掘り出してやろうと思うぐらいの姿勢で臨むのが良いのではないでしょうか。

これはあくまでも私の個人的な意見なので、他のリクルーターがどうかは分かりません。

リクルーターの上手い活用法があれば教えて下さい。

上に少し書いてしまいましたが、その会社のカラーや雰囲気、満足度、嫌な所などなど、どんどん聞き出すぐらいの気持ちで、リクルーターにたくさん質問をすれば良いと思います。

中には本当に嫌でリクルーターをやっている人もいるかもしれませんが、おそらく大半の方はそうではないと思います。リクルーター側はきっと学生に満足の行く会社に入社してほしいと思っているはずです。

これから就活する学生に、リクルーター面談についてのアドバイスをお願いします。

まず第一は、できるだけ緊張しないようにすることです。

あくまでも先輩にその会社の話を聞きに行くだけ、というスタンスが良いと思います。

それと、基本的にはリクルーター面談の結果が直接採用試験に影響することはないと思っておいて良いと思います。

当たり前ですが、会社は採用のプロです。独自の判断基準も持っているのは当然だと思ってください。

それと、面談後にまた何か聞きたいことが出てくるかもしれないので、もし可能ならば、直接の連絡先などを聞いておくべきでしょう。

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