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プログラマ(SE)の仕事内容、やりがい、苦労とは


SIerにおけるプログラマーの場合

プログラマ

1. あなたの職種をお教え下さい。また、どのような仕事内容なのかお教え下さい。

プログラマです。
SE(システムエンジニア)と言っても良いのですが、私自身、この単語を信用していません。
かつて「プログラマ」という職業名のイメージが悪くなった時に、代替品として出てきたのがこのSEという単語だったからです。恥ずかしいので自分で名乗る時は「プログラマ」で通しています。

プログラムを作るだけでなく、その設計や、設計に必要となる情報収集(顧客の業務分析や、要件定義)を行う事もあります。
また、開発作業完了後に、マニュアルの作成や、オペレーションの指導などの後工程を担当するこ事もあります。
一般に思われている様な、「一日中、パソコンの画面に向かってキーボードを叩いている」仕事ではありません。

2. その仕事では、どのような相手が顧客となるのでしょうか?ビジネスモデルをお教え下さい。

今どきは何でもソフトで動いていますから、顧客としては様々な業種の会社があります。
一般的な企業だと、その会社の業務全般を扱う「基幹業務システム」や、そのサブセット的な「販売官吏システム」、「在庫管理システム」などの構築で担当する事が多いです。

これらは、あくまでも社内で使うシステムですが、官公庁や、全国規模の企業の場合は、WEB技術を使って開発する事も多いです。

こういった開発規模が大きいプロジェクトは、関わる人数も大変な数となります。
1つの会社が受注し、その会社の社員のみが参加するという事は稀です。普通は大手企業が受注し、顧客を相手に要件定義を担当し、それ以降の工程は関連会社から呼んだスタッフが担当するケースが多いです。

一口にソフト開発と言っても、開発専門、テスト専門といった会社もあるくらいですので、いろいろな企業があり、プロジェクトの様々な仕事に参加しています。各企業は、自社の強みを活かして、独自性を発揮できる形での仕事を目指すワケです。

3. なぜその仕事に就きたいと思われたのか、お教え下さい。

エンジニアになりたいという漠然とした希望はあったのですが、理系科目が全くダメだったので、一般的な技術者にはなれそうにありませんでしたし。

しかし、プログラマと言うのは、ある意味「文章を書くエンジニア」なワケです。
(プログラムと言うのは、一定の文法に沿って書くもので「言語」と呼ばれるのもその為です)

まぁ、唯一なれそうなエンジニアが、プログラマだったと言う事でしょうか。

4. その仕事を行う上で、どのようなスキルが必要とされますか?また、そのスキルはどのようにして身につけられましたか?

コミュニケーション能力が大事です。
同じチームの仲間、上司、部下、設計担当者、顧客・・・常に、いろいろな人とコミュニケーションを取る必要があります。相手は日本人とは限りません。業界には海外出身の人も多いですし、英語による意思疎通の必要が生じる事も多くあります。いずれにせよ、誤解の無い様に、意図した内容を伝える必要があるワケで、かなりの高スキルが求められます。

これは、勉強して身につくものではなく、結局は現場で散々な目に遭いながら身に付けるものです。普段から勉強しておけるものと言ったら、英語力くらいでしょうか。ただ、英語で仕事の話をすると言うのは、所謂英語力では無いので、現実には本などで勉強するのは無理でしょう。

5. その仕事をやっていて、大変なこと、苦労するのはどんな事でしょうか?

人間関係が一番、大変です。
小規模なプログラムを、自分一人で作るのが一番、楽ですね。しかし、一人でできる仕事というのは、必ず限度があります。そこに飽きたらない人が、大勢で大きな仕事をする為に組織に所属するワケですから、大勢の人間が上手く仕事に関われる様にコーディネートする必要が常に生じます。

当然、いろいろな人が居ますから、一様には扱う事ができません。経験の長いベテラン、入ったばかりの新人、長い間一緒に仕事して来た同僚、日本語が苦手な外国人エンジニア。プログラムやシステム開発の知識がまるで無い顧客、自社製品を何とか売り込もうと画策する営業、他社の足を引っ張ろうとするチームのリーダー。

様々な思惑で、いろいろな人が参加している巨大な開発プロジェクトで、自分の役割を果たすと言うだけで、相当に大変です。必ずしも利害が一致しない、複雑な組織の中で、どうやって存在感を発揮していくのか?と言うのは、永遠のテーマとも言える気がします。

6. その仕事をやっていて良かったと思う時はどんな時でしょうか?やりがいを感じられるポイントをお教え下さい。

やはり、お客さんに喜んで貰えた時でしょう。
常に、最後まで仕事に関われるとは限りませんから、特にそう感じるのかも知れませんね。(例えば、要件定義のみ、基本設計のみ、と言った仕事の場合は、工程のごく最初の方で仕事は終わりになります。)

開発、テストと言うのは、肯定的には最後の方で、たいていの場合はスケジュール的に厳しくなっています。徹夜による突貫工事となる事もありますし、仕事を出した側の顧客も、受ける側の開発者も相当な目に会うのですが・・・。その結果、システムが完成して、見事カットオーバーとなると、感激もひとしおです。

怖いので有名だったプロジェクトのマネージャーが、人目をはばからず号泣するところを見たりすると、さすがにこちらも胸に迫ってくるものを感じますね。
最終的に上手く終われば、お客さんが自分の事をずっと覚えていてくれたりもしますので、まぁ、それが「勲章」の様な感じでしょうか。

7. この仕事に興味を持っている学生に、メッセージをお願い致します。

大変な仕事なので、あまりお勧めはできません。人間嫌いだと務まりませんし、かと言って孤独な作業ができない人でもダメです。論理的に緻密に、長時間考える能力が必要な上に、時には他人が思いつかない様な斬新な発想も求められます。

それでいて体力も必要、ストレスに負けないタフな精神も必要・・・・ほとんど宇宙飛行士なみの要求レベルになってしまいます。無論、自分だって、そんな人間ではありません。普通の人間が、そういう要求の仕事に就くから大変、という話です。

ただ・・・大変なだけに、つまらないと感じた事は無いですね。
何かの仕事のどこかの工程で死んだとしても、「自分の人生は面白かった」と断言する事だけはできると思います。

プログラマー兼システムエンジニアの場合

1. どのような仕事内容なのかお教え下さい。

大手のIT系会社に勤務しています。
職種としてはプログラマーの仕事と、若干システムエンジニアの仕事が混ざったような感じです。
プログラマーというのは仕様書を元にコードを作成するのが主な仕事になりますが、年次があがるにつれ、仕様書の作成やお客様との対話も仕事内容に含まれていきます。

そのため、厳密にプログラマーとシステムエンジニアの仕事がきっちり分かれているような業種ではありません。

IT系に務める多くの人が、プログラマーとシステムエンジニアの間のような仕事を担当することが多いと思います。
主な仕事内容としては、お客様と対話し、スケジュールを調整し、プログラムを作成してテストをします。
システム制作の下流工程を中心とした作業が主です。

2. その仕事では、どのような相手が顧客となるのでしょうか?ビジネスモデルをお教え下さい。

大手の保険会社・銀行・クレジットカード会社・大手企業の業務プログラムや地方の中小企業など多岐に渡ります。
基本的にはシステムを開発するニーズがあるところに営業が出向いて仕事をとってくるのが主流でした。

一次請けでシステムを制作することもあれば、大手のシステム会社の仕事を受注するという形でシステム制作を担当することもあります。
自社ビルで開発することもありますが、お客様の会社に常駐して細かいニーズに答えることも多いです。

システムの需要があるところにシステム開発をして売る、エンジニアを必要としているところに人を派遣する、この2つのビジネスモデルを両方実施しています。

3. なぜその仕事に就きたいと思われたのか、お教え下さい。

業界自体への憧れが一番の動機になりました。
「物を作る」という仕事を生業として生きていきたいと、学生の頃から考えていたこと。

また、就職した当時はIT業界がとても盛んで華やかな業種であったことも後押しになりました。
一人で物を作るのではなく、沢山の人と協力し合いながら1つのプロジェクトを完遂するという業務体型も魅力的でしたね。
まるで文化祭で皆と協力して物を作るという楽しい作業のように見えたので、この仕事をしようと思いました。

4. その仕事を行う上で、どのようなスキルが必要とされますか?また、そのスキルはどのようにして身につけられましたか?

一番必要な能力は、人と会話をする能力です。
といっても、自分をことさらよく見せる必要がある会話ではなく、「誰かに相談する能力」の方が必要だと思います。
問題が発生したときに、自分よりもシステムに詳しい人やプログラムに詳しい人に相談して問題を解決しなければならない場面が必ず発生します。

そのため、「誰がどういうスキルをもっていて、どういうことに詳しいか」というのを把握しておく必要があります。
これを抑えておくと、将来的にプロジェクトを任された時、どういう人をチームに加え、どういう仕事を任せるかを考える力が身につきます。
システム会社に就職すると、基本的にプログラマーとしての能力よりも、こういったシステムエンジニアとしての能力を身につけることを期待されることが多いです。

5. その仕事をやっていて、大変なこと、苦労するのはどんな事でしょうか?

最初に辛いのは「皆が何を言ってるかわからない」という事態を必ず体験する時がくることです。
どれだけプログラム言語に詳しい人でも、プロジェクトに配置された時、まずシステムのことを深く理解する必要があるとともに、そのプロジェクトで使われている「用語」を覚える必要があります。

プロジェクトによって使われる用語は本当に様々で、例えばテスト結果の証拠品を表す言葉にも種類があります。

また、作るシステムが変われば言語も変わるので、常に勉強しなければならないことが多いですね。
あと、やはり一番辛いのはプロジェクトが難航した時の「残業」と「チームの雰囲気」です。
難航した状態が続くと、チームの雰囲気が暗くなったり、ピリピリすることが多いので、自分でどうにかできないときはこれが一番辛いですね。
残業に関しては職場による部分も大きいですが、終電で帰ることも多いですし、プロジェクトが大詰めになったときは家に帰れないこともしばしばあります。

6. その仕事をやっていて良かったと思う時はどんな時でしょうか?やりがいを感じられるポイントをお教え下さい。

やはりプロジェクトが終わり、システムを納品した時が一番「やっていてよかった」と思える瞬間ですね。
納品後に皆で打上げをするのですが、仕事が終わった後のお酒は何者にも代えがたいくらい美味しいです。
苦労したことや、楽しかったことをたくさんの人と分かちあいながら、ご飯を食べるのは意外と楽しいことです。
あとは、事前にトラブルケースを見越して準備したことが役にたった瞬間でしょうか。

自分が担当している部分でよく発生するエラーや障害を見越して、一手間加えたことで、お客様から品質管理が行き届いていると感謝状を頂いたことがあります。
その一手間をかけることを周囲の先輩方に認めてもらえなくて、「無駄に時間を使う」など意見を頂いたこともあったのですが、この時ばかりは自分の信念を貫いてよかったと思いました。
こういう経験はなかなか無いことなので、その時ばかりは本当の意味でこの仕事をしていてよかったと思いました。

7. この仕事に興味を持っている学生に、メッセージをお願い致します。

今やIT業界は就職先として選ぶ方は以前より少ないと伺っています。
やっぱり辛い仕事でもありますし、精神的にもかなりきつい仕事だと自分もよくわかっていますので、その気持はとてもわかります。
しかし、就職する会社によって本当に待遇は様々で、人を大切にしてくれる会社もあれば、そうではない会社もあります。
事前にできる企業研究だけは綿密に行うことがとても重要な業界です。
でも良い会社に巡り合うことができれば、人々が使う様々なデバイスを開発できるチャンスにも恵まれる業界でもあります。
ただ楽しいだけの業界ではありませんが、適正と努力があれば必ず「よかった!」と心から言える瞬間がくる仕事です。

「親会社のシステム開発を請け負う会社のSE」の場合

続いて、今度は名古屋大学OBの方のインタビューです。

1. どのような仕事内容なのかお教え下さい。

SE(システムエンジニア)

顧客の業務を効率化するためのシステムを提案し、設計からプログラミング、テスト、リリース、保守改善までを請け負います。
まずは顧客から現状の業務における問題点、改善したい点などをヒアリングし、システム化によるメリットをこちらから提案します。
提案に対し合意が得られたら、SE側で下記のようなシステムの作成を行います。

・システム全体の仕様設計
・さらに落とし込んだ細部の設計
・最小単位であるプログラムの作成
・プログラムやそれらを繋いだモジュールのテスト、デバッグ
・顧客が使う画面の設計、作成
・システムが動作する環境の選定、準備

各局面において、必要であれば顧客との確認を適宜行い、認識の相違がないよう充分に注意します。
また、場合によっては、上記の一部を外部に委託する場合などもあります。

最終的に顧客に仕様に間違いがないか、操作感は問題ないかをテストして頂き、合意が得られればリリースとなります。
一度リリースした後も、システムが正常に動いているか、さらなる改善点はないか、保守・改善を行う場合もあります。

2. その仕事では、どのような相手が顧客となるのでしょうか?

私の会社の場合は、親会社である大手メーカーの事務職(総務・経理など)が顧客でありユーザーです。
実際に行われている業務の問題点、こうしたいという点などのヒアリングはユーザーから行います。

しかし、ユーザーは業務に関しては当事者でありプロですが、システムに関する知識はあまりありません。
そのため、SE側と直接会話をすると、分野の違いからお互いに理解が難しい場合があります。

そのため私の会社では、間に親会社のシステム部門が仲介していました。
SEーー親会社システム部門ーー親会社事務職(ユーザー) という関わり方です。
システムにも業務にも理解のあるシステム部門が間に立つことにより、打ち合わせが円滑に行われていました。

3. なぜその仕事に就きたいと思われたのか、お教え下さい。

パソコンに触れたり、プログラミングが好きで、情報系の学問を学ぶための学部に入学しました。
そこで卒業生の多くがSEという職種についていることを知り、興味を持ちました。
実際にOBにも多く話を聞き、やりがいの多い仕事であると強く感じました。
また、大学では論理学や数学を学ぶ機会も多く、そういった学問が得意であることを自覚し、
それらを活かせるであろうSEという職種を選択しました。

4. その仕事を行う上で、どのようなスキルが必要とされますか?また、そのスキルはどのようにして身につけられましたか?

・情報処理に関する知識

コンピュータやネットワーク、システムの仕組みに対する知識が必要です。
私は在学中に初級シスアド、ITパスポートの資格を取りました。
入社してからは、情報処理技術者などの資格を取得しました。
また、プログラムも自社で作成する会社では、プログラミング能力も必要となります。
ですが、これらの知識は入社してからの研修等で補ってくれる会社もあると思います。

・顧客業務に関する知識

顧客の要望に応えるシステムを作るためには、顧客がどのような業務を行っているのか理解することが必要不可欠です。
例えば私の場合は顧客が経理部であったため、簿記の勉強をし、資格を取得しました。
顧客業務に関する一般的な学習材料があれば利用し、さらに顧客にヒアリングをし、理解し整理する力が必要です。

・コミュニケーション能力

SEというとパソコンに向かっているイメージが強いかもしれませんが、顧客と非常に多くの会話をする職種でもあります。
顧客の要望を汲み取り、開発中も認識の相違がないよう、こまめに連絡を取り合います。
また、システム開発はプロジェクトとして多くの人と関わるものであるため、チーム内の和を保つことも必要です。

5. その仕事をやっていて、大変なこと、苦労するのはどんな事でしょうか?

まずは顧客業務の理解をすることが大変な作業です。
顧客がプロとして何年も行ってきた日々の業務を正しく理解しなくては、正しいシステムを作ることはできません。
SEはコンピュータなどの知識だけではなく、顧客の業務に合わせた様々な知識が必要となります。

開発局面では、自身のスケジュール管理、進捗管理が大切となります。
自身の生産性(どれだけの時間で、どれだけの仕事ができるか)を正しく把握するために、日々の進捗をこまめに記録することが重要です。
これらを把握できていないと、スケジュールをオーバーしてしまい、周りに迷惑をかけることになります。

また、システム開発をする中で、バグや不具合はどうしても発生してしまうものです。
不具合を見つけるためのテスト、デバッグは非常に大切な作業ですが、予想外の不具合には、多くの時間を割かれる場合があります。
イレギュラーが起こった場合の時間外労働が発生することも少なくありません。

6. その仕事をやっていて良かったと思う時はどんな時でしょうか?やりがいを感じられるポイントをお教え下さい。

基本的にプロジェクトチームを組み、数ヶ月~数年単位でみんなで頑張っていく中で、絆が生まれます。
日々打ち合わせをし、ものを作り、テストをし、時に意見が分かれ、話し合い、最善を目指してシステムを開発していきます。
その仲間ともにシステムを作り上げリリースしたときの喜びは、かけがえのないものです。
その分、打ち上げは大変盛り上がります(笑)。

また、基本的に開発は各局面ごとに行われます。
プログラムができたとき、テストがうまくいったとき、システムとして全体が動いたとき、
それぞれの局面で達成感を感じることができます。
私の会社では新人はプログラム作成を担当していましたが、それもシステムの一部ができあがることだと感じ、喜びがありました。

もちろん、ユーザーである顧客に、新しいシステムによって効率化された、日々の業務が楽になったという報告をして頂けると、
お客さんの役に立てたんだなあ、と実感することができます。

7. この仕事に興味を持っている学生に、メッセージをお願い致します。

IT化が当たり前となったこの時代、システムの重要性はとても高まっています。
システム化とはつまり、人が行っている業務をシステムに任せ、人はさらに高次の業務ができるようにする、という、
「人間の仕事を高めること」だと、私は考えています。

先述したように、業務の中ではコンピュータやシステムに関する知識は必要ですが、
コミュニケーション能力がなにより大切になってきます。
システム知識の有無は問わず、文系の就職が可能な会社も多くあります。

顧客の業務は様々です。きっと、大学などで学んだことを活かせるフィールドがあります。

オープン系SEの場合

次に、女性でオープン系SEとして働いている方のお話です。
(複数のコンピュータで構築するシステム(クライアント・サーバーシステム)をオープン系と呼びます。反対語は、「汎用系」です)

1. どのような仕事内容なのかお教え下さい。

プログラマー兼SEです。
パソコンを使ってプログラミングを行い、仕様書を書いて顧客に納品するのがお仕事です。
他にテスト設計書、提出用の資料なども作成します。
けっこう事務仕事が多い仕事だと思いました。
私はオープン系のプログラマーなので、VB、JAVAなどの言語を使いました。
WEB開発、デザインなども行いました。
情報サービス系の資格も取得を推奨されています。
サーバー系のSQL言語も習得しました。オラクルとかACCESSもやりました。
プログラマーというと人と関わらない仕事と思っている人が多いかもしれませんが、コミュニケーションが非常に大事で、社内の人間関係がけっこうあります。

2. その仕事では、どのような相手が顧客となるのでしょうか?ビジネスモデルをお教え下さい。

顧客となる相手は、主に企業です。
洋服のメーカーさんの通信販売用サイトの構築とか、速度向上を頼まれたり、大手企業のアウトソーシングで依頼されたり、ほとんど法人が多く、個人の顧客はいませんでした。
法人相手なのでニーズはけっこうあって忙しいです。
うちの会社はメインの顧客は大手企業です。
オープン系と汎用系に部署が分かれているのですが、それぞれ大手企業の顧客がいます。
普段の仕事はそこから来るものがほとんどで、たまに臨時で中小企業の仕事が入ってきます。
仕事の範囲を広げようとしているので、これからどんどん増えていくと思います。
新人もどんどん採用されています。
部署を増やすこともあるかもしれません。

3. なぜその仕事に就きたいと思われたのか、お教え下さい。

大学でパソコンを勉強して、独学でJAVAを習得したため、それが使える仕事をしてみたいという好奇心からです。
家でパソコンを使っていたときに、なにか言語を勉強したいと思ったのですが、JAVAは無料で開発できるのでチャレンジしてみたら意外と簡単にできました。
ちなみに、私の大学の専攻は英語でしたので、語学学習は得意でした。
他にもいろいろな言語を習得したいと思ったのが理由です。

4. その仕事を行う上で、どのようなスキルが必要とされますか?また、そのスキルはどのようにして身につけられましたか?

言語を覚えようという努力ができることが大事だと思います。
他にも好奇心が強いとか、新しいことにチャレンジできる性格だとやりやすいでしょう。
またコミュニケーション能力が非常に大事なので、普段から友達とやりとりしていたり、上司や先生などとも話ができるなどの能力は必須です。
コミュニケーション能力は仕事で身につくことですので、アルバイトで接客業をやったりすると能力が上がると思いますよ。
とにかく誰とでも話ができる自分にしておくことが大事です。
プラス言語の勉強が楽しいという人がいいでしょう。
実際に仕事を始めるとコミュニケーション能力はあまり伸びない環境に置かれると思うので、大学生のうちに身に着けておくことを推奨します。

5. その仕事をやっていて、大変なこと、苦労するのはどんな事でしょうか?

私が苦労したのは社内の人間関係です。
上司や同僚との関係を築くときに、大変苦労しました。
それ以外では、プログラミング言語を習得するのはもともと得意だったのですが、仕事でミスをしたときに勉強に集中するのが大変でした。
新しい言語を覚えることは、落ち込んでいるときはできません。やる気が出ないためです。
疲れているときに勉強をしないといけないのが大変でした。
また、自分で仕事を管理する立場になると、うまく納期までに終了できるかが非常に気になります。
納期に間に合わないことを一度経験していますので、納期前は徹夜したり、土日出勤したり、残業したり、体力的にきついです。
残業は毎日やっているとだんだん慣れてきて、精神的にハイになるので、あまり大変とは思わなくなるのですが、土日出勤や徹夜は正直精神的につらいです。
まわりの人や家族が土日休みだったりすると、出社するのがきついですし、徹夜した日の翌日も仕事があったりするので、休めません。

6. その仕事をやっていて良かったと思う時はどんな時でしょうか?やりがいを感じられるポイントをお教え下さい。

システムを納品したときは嬉しいですしやりがいも感じられます。
自分が作ったものがきちんと動いて、相手の会社で使われると思うと嬉しいです。
新しい言語を覚えられるのも自分のレベルが上がるような気がしておもしろいです。
なにかの役に立っている感じがするので、やりがいはあります。
ボーナスをもらったときも嬉しかったです。
社外のいろいろな人とお仕事ができるのもおもしろいです。顧客であることが多いですが、社内以外の人と出会えるのは楽しみだと思います。
私は人と話すのが好きなので、顧客と話しているのがおもしろいです。
上司との関係も大事で、信頼されていると思うとやはりやりがいを感じられます。
自分の知らないことをどんどん覚えられるのもおもしろいですよ。パソコンの知識はほとんどこの仕事で覚えました。勉強するより仕事で覚えた方が後々まで記憶に残ると思います。
知識欲みたいなものも満足できる仕事です。

7. この仕事に興味を持っている学生に、メッセージをお願い致します。

言語の習得や、知識の習得、新しいことへの挑戦などが期待される仕事ですが、コミュニケーション能力も大事です。
体力もある程度はあった方がいいです。
ただ、男女平等の職場なので、女性でも上に上がれるお仕事です。
能力があれば誰でも昇進できる環境です。
社内の人間関係を大事に育てて、自分の力にしていくとうまく働けると思います。
周りの人と話し合いながら、連携しながら進めていく仕事ですので、みんなで作り上げていってください。

興味のある方は、文系・理系問わず、チャレンジしてみてください!

要件定義や設計も行うシステムエンジニアの場合

1. あなたの[職種]をお教え下さい。また、どのような仕事内容なのかお教え下さい。

職種:システムエンジニア
お客様の業務に必要な作業を、システム化する仕事です。
私のいる会社は、お客様が一部上場企業が多く、多種多様な業務のシステム化を行っています。
お客様が何をしたいのか、どのようなことで困っているのかをヒアリングし、どのようなシステムを作るとどのような効果が出るのか
提案しお客様と何度も試行錯誤を繰り返し、システム化をします。

システム化が決まった後は、設計を行います。建築でいう図面を描くようなものです。
これで、お客様のOKが出ると、詳細な設計(プログラムが書けるレベルの設計書)を記載し、
プログラミングを行い試験へと進みます。
設計工程をしっかり詰めておかないと、お客様との意識祖語が発生し、作り直しなどが発生することもあります。
一から物を作っていく喜びを感じられる職業かと思います。

2. その仕事では、どのような相手が顧客となるのでしょうか?ビジネスモデルをお教え下さい。

大手企業が顧客となることが多いです。
私が経験した一番大きなプロジェクトでは、1000人を超えるエンジニアが様々なチームに分かれて一つのものを作り上げていったこともあります。
プロジェクトの大きさにより、人数は変わります。

やることも大小はありますが、工程が変わることはなく一つ一つ作り上げていきます。
殆どが、総務や人事など手作業が発生する部署の作業を効率化するために、システム化を行います。
顧客が持っているサービスを充実するためにシステム化をすることも多くあります。
昨今ではWebシステムにより、様々な利便性を求めた開発が多くなっております。
以前は、請求書や明細書を出すような大きなシステムを長期間で仕上げることが多かったですが、
最近では、短期間でスマートなシステムを作ることが多くなっています。

3. なぜその仕事に就きたいと思われたのか、お教え下さい。

[hide]私の場合は、この仕事に就く前に工事現場の監督をしていました。
そこで怪我をしてしまい、肉体労働ができなくなったため、デスクワークをするしかない状態でした。
この仕事に就くまでに、ゲーム関係の仕事もやっていましたが、昼夜が逆転するような生活が続き、
結婚し子供を持つようになる前に、通常の時間で働ける仕事を探していました。
もともと、建築をやっていた理由も物を作ることが好きで、システムエンジニアも、
サービスを作り上げていく事に興味を持ちました。
実際に仕事をしてみると、様々な知識が必要となり、仕事をしながらスキルを高めるために勉強するなど
自分を高めていく事もこの仕事を続けていけた理由かと思います。[/hide]

4. その仕事を行う上で、どのようなスキルが必要とされますか?また、そのスキルはどのようにして身につけられましたか?

様々な言語の技術が必要となりますが、
言語は一つを極めてしまえば、どの言語でも対応できます。

そのほかにも、ネットワークやデータベース、サーバー構築など様々な技術がありますが、
その都度身に着けていけばよいかと思います。
それよりも、一番必要なスキルは積極的に動ける行動力だと思っています。
どの職業でも同じかと思いますが、フットワークがよくやる気に満ちた人であれば
どんなことでも、身に付くと思います。
10年前くらいまではほとんどの人がそのようなタイプばかりで、放っておいても育っていくような感じでしたが、
ここ数年は、受け身の人が多く自ら仕事を見つけるようなタイプが珍しくなってきています。
その中でも、稀にフットワークの軽い人がいますがその人はやはり伸びます。
何事も、やる気と積極性かと思います。
空回りするくらいのやる気でいいとおもいます。

5. その仕事をやっていて、大変なこと、苦労するのはどんな事でしょうか?

納期に間に合わないことが発生すると、家に帰れず徹夜を繰り返すことが大変なところではないかと思いますが、
最近は徹夜もなくなってきています。
労働基準法などが影響しているようですが、そのお蔭で納期は変わらず予算も変わりませんが、
自由に作業することができず、作業効率ばかりが先行してしまい、
品質を落とすことがよく見られます。
以前よりも、統一した開発ができるため、生産性も上がっていると考えている顧客が多いです。
しかし、現実は生産性とは関係しない作業が多く存在します。
効率的に開発をするために、開発規模も少なくなるため、納期も予算も抑えられてしまいます。
しかし、試験だけは開発規模と比例せず、どんどん複雑化する業務をカバーするための試験が完全にできない状態になります。
カバレージなどの自動の試験ツールなども取り入れますが、
自動にするのに設定することが多く余計に時間がかかったりもします。
顧客に試験の時間がかかることも説明してもほとんど理解されないのが一番苦労するところです。

6. その仕事をやっていて良かったと思う時はどんな時でしょうか?やりがいを感じられるポイントをお教え下さい。

システムを作り上げて、作業効率が上がったとお褒めの言葉をいただいた時が一番やっていてよかったと思う瞬間です。
どんなにいいものを作ってお、お客様に喜ばれなければただの自己満足なシステムになってしまいます。
書籍などで描かれているような、綺麗なシステムではなくてもお客様が喜んでくれるシステムを作り上げることが一番だと思います。
もう一つは、やれることが経験を重ねるにつれて多くなっていく事です。
一つ一つ技術が身についていることが実感できるため、もっと効率的なプログラミングや設計をしようと意欲がわいてきます。
あの橋は俺が作ったんだと同じで、開発したWebシステムを誰かが使っているのを見たり、開発した請求書を一般ユーザーが受け取り見ているところなど
をこの目で見ると誇らしく感じることもあります。
また、この業界である程度経験を積むと自作で様々なものを作成でき、世に送り出すこともできます。

7. この仕事に興味を持っている学生に、メッセージをお願い致します。

3K、5Kなどといわれる業界ですが、やりがいはそれと反比例しています。
物を作り上げていく喜びなど、やりがいもあります。
特に最近では、モバイルのシステムを作ると友人がそれを使っていたり身近なところで
誇らしい気分になることもあります。
転職を進めるわけではありませんが、スキルアップ・収入アップのために転職をするなど
前向きな転職がこの業界には当たり前のようにあります。
まずはスキルを身に着けて、どこでも生きていける自信を身に着けてください。

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