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ローカル局のキャスターの仕事内容、やりがい、苦労とは?〜ネタ集め、取材から編集まで〜


取材

1. あなたの職種と仕事内容をお教え下さい。

テレビ局のキャスター、取材、原稿書き、カメラ、編集など、ローカル放送の仕事をしていました。

[hide]自分でネタを集め、上司に相談します。そして、さらに取材し、どんなコーナーでどんな放送にするか練ります。提案書を書き、通れば、原稿を書いたり、時にはインサートVを撮影、編集を自らしたりしていました。

生放送で原稿を読むこともあれば、録画して放送を出すこともありました。また、中継できる場所を探して電波テストや取材、構成を書き、中継の仕事もしていました。

事件事故の取材というより、季節の話題、活躍している人の取材、今、話題になっていることなど、比較的やわらかいネタを担当していました。[/hide]

2. その仕事では、どのような相手が顧客となるのでしょうか?ビジネスモデルをお教え下さい。

[hide]顧客は、特にどこに取材をしたからスポンサーがつくという仕事ではありませんでした。直接、営業するとか、取材したからお金になるということもなく、視聴者に伝えたいことを取材していました。

あえて、顧客を言うならば、視聴者ですが、視聴率を気にしようというような局の方針はありませんでした。視聴率よりも、伝えるべきことを伝える、視聴者が知りたいことを伝えるという感じでした。

ただ、営業の人に、こういう会社の取材はできないかと言われることがありましたが、逆にそういう営業からいわれたから取材をするということを嫌う局でしたので、気にすることをせず、取材、提案、放送をしていました。[/hide]

3. なぜその仕事に就きたいと思われたのか、お教え下さい。

[hide]最初は、マスコミとは全く関係のない、教師を目指していました。
教育実習にも行っていましたが、授業組み立ての中で、何をどのように生徒に伝えるかを考えることに興味を持ち、
それが、マスコミへの興味につながっていきました。

みんなが知らない、活躍している人を紹介する
話題になっていることでも、みんなが知らない裏側を紹介する
そのような仕事がしたいと、マスコミの仕事を目指しました。[/hide]

4. その仕事を行う上で、どのようなスキルが必要とされますか?また、そのスキルはどのようにして身につけられましたか?

[hide]人に話して伝える力は、大学の時にイベントのMCをしたり、マスコミセミナーを受けることで身につけました。
それでも、その伝える力は全然足りなかったと思います。
取材していくうちに、自然と学び、身に付いていくものだと思います。

それよりも、何かに特化している、何かにとても詳しい、これなら誰にも負けないという話題、興味、知識を広げていくことが必要だと思います。
それが、この放送ならこの人に任せようということにつながると思います。
英会話でもいいですし、実況でもいいと思います。
私は昔、陸上部に在籍していましたので、その経験をかわれ、駅伝の中継に起用されたことがありました。

何の仕事でもそうでしょうが、幅広い教養や経験と、何かに特化した知識は、仕事をしていくうえで、役に立つスキルの一つだと思います。[/hide]

5. その仕事をやっていて、大変なこと、苦労するのはどんな事でしょうか?

[hide]ネタを探すところから苦労しました。
そのために、街を歩き、遠方まで訪ねていき、色々な人に聞いたり、話をしたりしました。
また、アンテナをいろいろなところに広げておくことも大事でした。

いざ、ネタを見つけると、次は取材交渉です。
謙遜して出るのを嫌がる人もいれば、マスコミを嫌う人もいます。
どうしてもあなたを伝えたい、この話題を皆さんに知ってほしいということを熱心に話し、口説いていました。

また、自分がとても伝えたいと思っていても、上司によってそれを良しとする人もいれば、興味がない人もいました。
この上司ならこの企画は通るから、この人に相談してみようかということも徐々にわかってきましたが、
最初はそこが一番苦労しました。

実際に放送予定が決まっていくと、それを分かりやすく伝えるために、どのような映像にするか、
コメントにするか、
いろいろな方面から考えなければいけません。
でも、それは、話のプロ、カメラのプロに相談していくことで、よりよいものになっていきます。
それは、苦労でもあり、楽しみでもありました。[/hide]

6. その仕事をやっていて良かったと思う時はどんな時でしょうか?やりがいを感じられるポイントをお教え下さい。

[hide]長くその土地に住んでいた人でも、それを知らなかったと言われたり、こんな方が頑張っているから自分も頑張ろうと思いましたと言われたりすると、取材してよかったなぁと思います。

一番は中継から帰る中継車でクルーと一緒に反省したり、雑談したりするときが一番嬉しかったです。
苦労も放送にかける思いも共にしたクルーと話すことは、とても勉強になりますし、やったことに対するやりがいも感じられます。また、そうすることで、今後の仕事にもつながったと思います。

録画放送する時には、放送されている時間にテレビを見ることが、反省もするし、嬉しい瞬間でもありました。あぁ、こんなことが伝えられてよかったとやりがいを感じられます。

また、視聴者の方から、この話題は面白かったとか、分かりやすかったという感想が寄せられた時にはよっしゃーと思います。

自分がネタを選び、放送までできる喜びは、この上ないものです。[/hide]

7. この仕事に興味を持っている学生に、メッセージをお願い致します。

マスコミという分野に興味を持っていらっしゃる方は本当に多いものです。
私もマスコミセミナーやアナウンスセミナーに参加し、参加者の多さと、その方々の能力の高さにビックリしたものです。

それでも、目指すことをやめなかったのは、伝えたいことがあったからです。

何をどう伝えたいか、どういう放送を出したいのか、そういう目標や企画を明確に自分の中に持っていると、例え、周りがどんなに素晴らしい能力を持っている人であれ、負けないと思います。

また、キー局だけにこだわらず、ローカルの細部の話題を取り上げる楽しみにも興味を持ち、最後まで諦めず、頑張ってほしいと思います。

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