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地方大学からの就活事情…北海道からの『上京就活体験談』


釧路公立大学出身の社会人の方から、
地方から上京しての就活体験談をお伺いしました。

交通手段、宿泊場所、かかる費用、動き出すスケジュール
などについてお聞きしています。
地方大学に通っている方は、是非参考にしてください。

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1. 上京時の交通手段はどうされていましたか?

飛行機と深夜高速バスを利用していました。

遠方まで活動範囲を伸ばすということは、
地元での就職活動よりも移動費・滞在費にお金がかかります。

説明会や面接で何度も訪れなければならない場合がありますので、
1つの地域(首都圏)に絞って活動するとよいでしょう。

バスなどは回数券で少しお得に行けますし、
1度の遠征で数社まとめての見学や説明会に行けるかもしれません。

2. 上京時の宿泊場所はどうされていましたか?

宿泊場所は毎回ランクの低いビジネスホテルでした。

日帰り可能であれば日帰りにしましたが、
面接の時間や説明会で長引くことを考えると当日予約可能のビジネスホテルが一番です。

旅系のサイトに登録しておけば、
当日予約可でクーポン割引でかなり格安のホテルも見つけられるかもしれません。

拠点となるホテルを絞ってそのホテルを利用しやすい旅系サイトに登録します。
そこまで下準備しておくと、長い目で見るとコストがかなり下がります。

どうしてもお金がない場合や早朝バスの場合はネットカフェで過ごしました。
9時間で1500円程度でドリンクもあるので節約できます。

ビジネスホテルも、安いところだと3000〜5000円くらいから利用できるところもありますね。

ネットカフェは、疲れは取りにくいので選考前より選考を受けた後の帰りに利用する方が良いかもしれません。

3. 地方から就活を行う事で、就活費用はどの程度かかりましたか?

1回の遠征で小規模の都市だと1泊で1万5千円程度でした。

これば高速バスの場合です。バスが5000円程度です。
回数券で1回分お得になります。
その他、食事や地下鉄代も入れて、1.5万円くらいです。

飛行機距離だと1泊で2万円くらいです。
飛行機は格安チケットで6000円から8000円でした。

空港からの電車代もかかるのでかなり痛いです。

自分の場合、総額で11万円ほどでした。

4. 就活をどのようなスケジュールで進めたかお教え下さい。

3年から大学で企業を探しました。
説明会の場所も、企業が地方で開催する時を確認し、
少しでも近い場所での大規模な合同説明会に参加します。

気になる企業をネットで調べて数社に絞ります。

説明会ではどんどん意欲的に参加しますが、
スケジュールが近いものを選んで移動を最低限にします。
泊まるほうが安い場合はその地にとどまります。

春からは絞った企業のみで活動しました。
面接からは交通費が出る場合があるので、
その面接にあわせてあるから調べた他の企業の面接や見学にも行きました。
9月には本命の最終面接も終えて結果が出ました。

5. 地方の学生が就活をする上で、気をつけるべき事をお教え下さい。

お金がかかるのでとにかく活動費を貯め込むことです。
「お金がないから面接にいけなかった」じゃ洒落になりません。

その企業がどのようなスケジュールで採用するのかも
参考にして、同じ時期の企業を受けると交通費が浮きます。

首都圏は大体5社程度まで絞って狙える企業も受けるのが鉄則です。
一か八かの企業をいくら受けたところで、
ダメなものはダメだし同じような評価ならより地元が首都圏に近い学生を選ばれます。

より可能性が高い企業を保険で入れておくと、余裕を持った就職活動ができます。

遠征は計画的に行います。
滞在費や食費も考えてあと何回くらい遠征するのかも考えてお金を管理しましょう。

企業がいちいちお金を出してくれるわけではないので、
自分の資金が尽きたら首都圏での活動もおしまいです。
ですので、普段以上に自分の服装や言動に気をつけます。

入社試験ならまだしも心がけ1つで印象が変わる言動で落とされたらもったいないので気をつけましょう。

挑戦できる回数が資金によって限られるというのは切実な問題ですよね。

中には交通費を出してくれる企業もあるので、そういった企業にもエントリーしておくと良いでしょう。極稀に、説明会でも交通費が出るという事はあります。

6. 就活時に地方大学にいる事で苦労した点があればお教え下さい

大きな企業はとにかく首都圏で採用活動しているので
何度も足を運ぶのが大学のスケジュール的に難しかったです。

面接の前の企業内の見学などでも移動しなければならないのが一番困りました。
でも参加しないと企業に興味がないと思われるので参加が必須です。

学業はほとんど終っているものの宿泊込みだと首都圏にいる時間がかなり多いです。
その間はアルバイトもできないので、かなり時間のロスだなぁと思います。
もっと有効に時間を使えたのではないかと思いました。

お金がないので後半はネットカフェに滞在することが多かったです。
時間をつぶすのにパック料金なのでコストが明確で個室もあるのでリフレッシュできます。
パソコンがあれば次の面接の確認や論文の手直しなどもできます。

また、首都圏密着型の事業を行う企業の選考では
「地元に戻る時間がないこと」も確認させられました。

地元には年に1回暮らしか戻れないことも面接時ではマイナスイメージではないのかと思います。
ここでいい切り替えしができれば、もっと評価が高かったかもしれません。

首都圏の企業は大きいので各地方の支店に転勤の話も面接時によくあります。

地方からやってきてさらに移動となると
抵抗を感じる方もいらっしゃるかもしれません。
これについても上手い受け答えが重要です。

7. 苦労した点について、どのように問題を乗り越えられましたか?

お金は、アルバイトをしたり3年の頃から企業を絞っていたので
どのくらいかかりそうか分かりました。

アルバイトはほとんど活動費と日々の生活費です。

大学の学業も先のスケジュールまで確認して授業を選択します。
首都圏に出ると決めたなら下調べに時間を惜しまないことが重要です。

時間は限られているので短期で決められるように
遅くから募集をかける企業は保険だと思って早めの企業に的を絞りました。

とにかく出費を抑えて自分の希望に合うような企業探しに没頭しました。
ツアーコンダクターになれるほど当時のホテルの値引きサイトや立地場所に詳しくなりました。
何度も足を運ぶので色々と詳しくなるのがコスト削減に役立ちます。
宿泊費を浮かせるためにネットカフェや食事抜きもありました。

地方から出ることへのメリットも明確に自分の中で確立することも大事です。

面接時に必ず聞かれますので、
しっかりと地方から出ることへの企業側のメリットと自分のメリットを考えておきました。

アルバイト探しについては、就活前のアルバイト選び方「過去の経験の切り売り」にしない事とは?も是非ご覧ください。

8. 地方の学生にとって有益な制度、サービス等があればお教え下さい。

旅系の予約サイトやポイントカードが付くようなサイト、
例えば楽天のカードを持つとポイント値引きもあるので便利です。

楽天カードはキャンペーンでポイントももらえますし、会費も掛からないので学生のうちに作っておくカードとしては良いですね。楽天トラベルで高速バスなども予約できます。https://travel.rakuten.co.jp/bus/

9. これから上京して就活する地方学生に向けて、アドバイスや激励の言葉をお願い致します。

お金を貯めることと、下調べに時間をかけることは今からできます。
地方のハンデは情報量でカバーしましょう!

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