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自己PRにおいて重要な「仮説・検証」そして「再現性と独自性」

自己PRは「提案型営業」の視点で構築する

エントリーシート(ES)や面接で一貫して伝えるべき「柱」は何でしょうか?

…簡単に言ってしまえば、「会社に貢献できるかどうか」です。

就職活動での選考はある種の「提案型営業」に喩えることができます。

「提案型」の営業では、クライアントのニーズに応じて自社が持つサービスを組み合わせて提案します。

相手のニーズを考えずに「うちにはこんな商品ありますよ!」と売り込むだけの
営業手法よりも一つ次元の高い営業手法ですね。

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1.「御社は○○な会社ですよね?だから~な人材が必要だと思います。
2.「私には××で△△した経験から~ができるので御社に貢献できます。」
…と、このように企業と自分がマッチするところを分析し、アピールしていく事が必要です。

1の部分をわざわざ相手に言うかどうかは別として、
そのような視点で自己PRを組み立てるべきだということです。

自己PRと自己分析は表裏一体。

企業分析・業界研究は単に行きたい業界を探すだけでなく、
「自分をどうアピールするか」を考えるためにするものでもあり
いわゆる「自己分析」とは表裏一体のものなのです。

「とりあえず自己分析を完成させる」という人がよくいますが、
自己分析も、企業研究も、ES対策も、面接対策も、全てはワンセットです。
ですので、別個に考えるのはやめましょう。

就活での自己分析というのはとどのつまり、
「自社商品(自分)の強み・問題点など」を把握する事に例えてもほぼ問題ないのではないかと思います。

「で?それってうちの会社にどう役立つの?」という質問には
常に答えられるようにしておきましょう。

ちなみに、「自分の強み・能力」と「企業のニーズ」が
一致せずに、提案のしようがない場合もあると思います。

その場合は「その企業にはそもそも入るべきではない」と言う事なんでしょう。

▼企業によって異なる、「自己PRの好み」

「ESでアピールする内容は何でもいい!」と言いたい所ですが、企業によって好みがあるのも事実です。

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新卒に即戦力を求めている企業は全体から見ればそれほど多くないので、
普通に自分が経験してきた事をうまく伝えればそれで十分です。

(この「うまく伝える」という所が問題です。)

▼「ウケる自己PR」は、仮説を立てて検証する

「じゃあ、僕の志望している○○社ではどんな話が好まれるんでしょうか?」
そう思われる方も多いと思います。

ここで活用すべきなのが、企業の説明会やOBOG訪問、そして内定者の話です。

説明会で人事担当者がやたらと強調するキーワードはありませんでしたか?
OB・社員と話している中で相手の食いつきが良かったエピソードはありませんか?

企業のHPや説明会、学生のクチコミなどを参考に
「こういう話が好まれるのではないか」という仮説を立て、
OBなどに直接話し、仮説検証すればいいのです。

実際に内定を取った内定者さんがどのような内容でPRしたか聞いて回るのもいいでしょう。

▼再現性と独自性

PRしている自分の強みが
・再現性が高く、色んな場面で応用出来る事
・独自性があり、他者が簡単に真似できないこと

の二つを満たしているか、チェックしてみましょう。

「独自性」は、説明しなくてもわかりますね。
では「再現性」は耳慣れない言葉かもしれません。どういった意味なのでしょうか?

再現性が高い…ということは、
特定の場面で発揮された自分の強みが、それ以外の場面でも発揮できるという事です。

面接官からの質問としては、
「その強みが活かされた例って他に何かあるかな?」などのように聞かれます。

もしここで
「他にそういうエピソード(その強みが活かされたという事例)はありません」
と答えてしまうと、どうなるのでしょうか。

評価する相手の考え方にもよりますが、
「ああ、その○○って強みはその場面でしか発揮できない強みなんだな」
という評価で終わってしまうかもしれませんね。

面接では、「その会社で活躍できる」ことを
アピールしなくてはならないので、それでは強力な自己PRにはなりません。

今考えている「自分の強み」が、
本当に自分の強みとして適切なのかも考えてみてください。

▼志望動機の独自性

自己PRとはまた違う話ですが、志望動機なども
「自分だからこその志望動機」でなければ相手にはなかなか響きません。

雰囲気や熱意、話し方などで他の学生と差別化する人もいますが、
話の内容も差別化されているに越したことはありません。

本で読んだ知識、ニュースで聞いたことがそのまま志望動機になっていませんか?

そういった知識を絡めることは悪くないのですが、
なぜそのことを自分が重視したのか、「なんで?なんで?」と自分の心理を掘り下げていかなければ、
面接官は「ああ、またその話か」と思ってしまうかもしれませんよ。

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この記事は、就活SWOT編集の「就活入門資料」から引用された記事です。
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