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SPI・適性テストでの注意点。マスコミ志望者が金融一般職に落ちた原因とは?

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SPIなどの試験には、数的処理や言語問題だけでなく「適性テスト」も含まれています。

今回は、その性格診断テストで失敗した(と思われる)先輩から、当時を振り返ってのアドバイスをいただきました。

マスコミ業界全滅で、金融も受験することに

私はマスコミ業界希望だったのですが テレビ局、新聞社、出版社を中心に活動するも、全滅しました。

就職浪人は出来ず、大量採用をしている大手銀行の一般職を受ける事にしました。

銀行はエントリーシートで不合格といった選考ではなく、ほぼ全員SPIを受けられます。
SPIが通ってから初めて面接に挑めるのです。

一般常識などの対策はマスコミを受ける時点で、たっぷり対策していました。
そのため、特に何もしないまま銀行のSPIを受けました。

大量採用の金融一般職で、まさかのSPI不合格…

マークシート形式なので、全問回答する事自体は可能です。
一般常識の回答は難なく出来ましたし、性格テストもいつも通りに回答したつもりです。

しかし、選考通過の連絡はいつまでも来ませんでした。

SPI不合格だったのです。
(マスコミ業界ではSPI落ちという経験は無かったにも関わらず)

SPI・適性テストでの注意点

振り返ってみて思うこと

学力には問題無いと自負しておりましたので、やはり性格テストで銀行の一般職には不適応と判断されたのだと後で振り返って納得しました。

無理もありません。
元々、決められた事をコツコツやり遂げるのが苦手で、思った事をズバズバ言う性格なのです。

設問中、「決められた事をきちんとやる事にやりがいを感じる」という問いがありましたが、私は(1)全く当てはまらない、と回答しておりました。
銀行の一般職は、自分のやり方を主張するよりも、決められた事を確実にミスなく出来る方の方が適しているのです。

こういった調子で他の設問にも正直に答えていたため、面接にも呼ぶ意味が無いくらい「銀行に向いていない学生」だと判断されたのでしょう。
(例えば「人に合わせるのが好きだ」という項目に対して、(1)全く当てはまらない、と回答しました)

業界や職種によって求める人物像は違う

業界や職種によって、求める人物の性格は異なります。

あまり自分を偽るのは良くありませんが「SPI落ちしたくない。どうしても面接に呼ばれたい」という場合は、業界に合わせて臨むことも1つの考えです。

一例ですが、「協調性を重んじる傾向」「皆を引っ張るリーダー的存在」といった『強調したい自分の「一面」(あくまでも一面)』を念頭に挑む事をお薦めします。

編集部から

「合わない会社なら、行かなくて良かったのではないか」と考えることもできますが、「企業によって求める人材は異なる」ということはウェブテストであれ、面接であれ意識しておいて損は無いでしょう。

よく、入社難易度が高い・低いと企業を評する方もいらっしゃいます。
2ちゃんねるでは「就職偏差値」なるものが話題になることもよくあります。

しかし、就職活動の結果入社する企業というのは、偏差値のように高い・低いで評価できるものではありません。
たとえ「入社難易度が高い」と言われる企業に内定できる方であっても、その企業から「うちに合わない」と思われればNGになるのです。


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