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他人の意見を聞きながら「まとめ役」になる、グループディスカッションの勘所

今回ご紹介するのは、2013年卒でマスコミ業界に就職された先輩の「グループディスカッション」体験談です。
グループディスカッションで気をつけるべき勘所が書かれておりますので、ご覧ください。

「話を最後まで聞く」事を注意し、まとめ役に。

マスコミ企業のグループディスカッションで、課題は「過疎化した地域の活性化方法について」でした。

その話し合いの中で、私は人の話を聞きまとめつつ自分も意見を出すという安定したポジションにつけたことが内定した理由の一つではないかと思います。

はじめは周りの様子を伺って、積極的な人がいればその人の話を頷きながら聞き、疑問に思ったことは質問する。

そしてその人の話が終われば、話のまとめを話す。

その後、自分の意見を話す。

こういった流れを繰り返している内に、なんとか安定した「まとめ役ポジション」を手に入れました。

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その時に気を付けたのは、「相手の話を遮らないこと」です。

そして遮る人が他にいれば、
「話を最後まで聞いてから質問しよう」と提案し、自分がまとめ役の流れを作ることです。

たとえどんなに「その意見は間違っている」と思ったとしても、頭ごなしに発言を遮ってはいけません。

特に、「論破グセ」がある方は注意してください。同じグループにいる学生はライバルでもありますが、その場ではともにディスカッションをするための味方だと考えましょう。

グループディスカッション実例

議論の内容については、他の人が過疎化した村を中心に農業体験ツアーを組む、といった既存の内容がほとんどでした。

そこで少し変わったものがあってもいいだろうと思い、「村全体を巨大お化け屋敷にする」や「山などを使ってサバイバルゲームプランを組む」、「村の雰囲気を生かしてリアル人狼ゲームイベントを行う」などを提案しました。

そういった微妙に他の人と違った回答が、人事の方の目に留まったのかなぁとも思いました。
(しかし、それをおもしろおかしく言うのではあまりよくないですから、きちんと理論立てて説明しなければいけません。)

失敗としましては、途中で他の人の勢いに飲まれて議論の結論を早く決めてしまったことです。
もう少し吟味してから結論に移るべきでしたが、ある人の勢いが強く飲まれてしまいました。

こういう場合は、その人の意見も聞いた後「一つの候補とするので他の意見も聞こう」とまとめればよかったなと思います。

最終的に思ったことは、あまり強張らず自然体で行った方がいいかなということでした。
普段から人の話を聞いてまとめて疑問点を出すという行為を頭の中だけでいいのでしておくといいかもしれません。

編集部から

東京電機大学 理工学部2013卒の みどり海苔さんから体験談を教えていただきました。

グループディスカッションを行う中で「他人の話を遮らずに最後まで聞く」ということは、心がけていればすぐに実践可能なことです。
もちろん時と場合による部分はあるのですが、グループ内でリーダー不在の時は、このポジションを狙ってみてはいかがでしょうか。

「まとめ役」といっても、いろんな方がいらっしゃいます。

論理的思考力に長けている方、ムードを作るのが上手い方、時間や進捗の管理が上手い方…など、自分にはどんな「まとめ役」ポジションが合っているのか練習しながら掴んでみて下さい。

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