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【採用したい!と思わせる志望動機】〜志望動機でやってはいけない3つのこと〜

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こんにちは。就活SWOT運営委員会です。

このコラムは全10回を予定しており、全て読んでいただければ、
誰もが不安を抱える就活の「歩き方、進め方」がわかるように書いて来ました。

しかし、就活の歩き方や進め方のアドバイスはできても、
就活における「目的地」は他人である私には決められません。

ここまでメルマガを読んでいただいた方にはぜひ、ご自身の頭で考え、
そして大いに悩み、就活の目的地(ゴール)を決めていただきたいです。

ゴール設定の重要性はメルマガコラムvol.1でもお伝えしております。
まだ読んでいないという方はこちらのページから過去の記事を読んで見てください。

『SWOTメルマガコラムNo.1 – 就活で勝つためのゴール設定 -』
https://swot.jp/shinsotsu/26674/

今回を含め、残すところあと2回となりました。
このメルマガコラムvol.8では、自己PRと並び、採用判断において
最重要項目の一つである「志望動機」についてお話します。

就活は学生であるみなさんと企業との出会いの場です。どんな出会いも第一印象はとても重要ですよね。
まず企業がみなさんのことを最初に知るのが、多くの場合エントリーシートです。

そのESを利用した書類選考において、企業が最も重要としている項目は
「自社や業界への興味」であるというリサーチ結果が出ており、
志望動機は選考において最重要項目の一つであることは間違いありません。

ただ、ESで志望動機を書くのはすごく大変ですよね。
「御社の将来性が…」、「会社理念に共感した。」といった内容が多くなってしまいがちです。
あえてはっきり言ってしまうと、これでは何も伝えていないのと同じです。

上記はあくまで極端な例ですが、ここで「志望動機でやってはいけない3つのこと」をお伝えします。

●社会貢献を前面に出している

「御社で働くことで社会貢献ができると考えたからです。」

そもそも資本主義社会においては、事業をする=社会貢献なのです。
また、企業が欲しい人材は社会に貢献しているその事業そのものに興味がある、
事業でできることに興味がある、事業に適性のあるといった人材です。
志望動機も企業へのPRだということを意識しましょう。

●会社説明になっている

「御社は~~の製品力が非常に優れ、海外でも事業を拡大していることから、
 御社に強く興味を持ちました。」

会社のことを調べましたよというアピールを入れたいがために、
志望動機ではなく会社説明になってしまっているケースです。

これでは、会社を志望する理由になっていないため、あなたのことを理解してもらえません。
だからなんなのかをしっかり述べましょう。
「御社は○○だから、私の実現したい××と重なります。なぜ××を実現したいかというと・・・」
というように、自分のことを伝えるということに重きを置きましょう。

●ビジョンと理由のない成長アピール

「現在も成長し続けている御社で働くことで、私も成長できると考え御社を志望しました。」

『成長したい』を前面に打ち出すのはよくあるパターンです。成長したい気持ちは素晴らしいです。

しかし、どう成長したいのか、成長して何をしたいのか、成長した結果どうなりたいのか、
それらを伝えなければ意味がありません。成長志向とはそういうことを言うのであって、
決して『成長したいです』と念仏のように唱える人のことを指しているわけではありません

いかがでしょうか?
自分の志望動機は企業が「採用したい!」と思える採用動機になっていますか?

次に志望動機の組み立て方についてです。
まったく構成を考えずに書き始めるとうまくまとまらないという人も多いので、

まずは文章を書き始める前に、構成を考えましょう。

以下の3段階で研究をし、そこに自分の考えを入れていきましょう。
さらに自己分析で把握した自分の強みをどう活かせるかを混ぜていくとより良くなります。
(以下、過去に就活SWOTで掲載した記事を参考にしています。)

1.業界(なぜその業界なのか)

 イメージでなく、実体験などを通じて他の業界との差異を説明できるようにしましょう。
 銀行や保険のように、商品が目に見えないけどなんとなく身近な存在である業界ほど、
 しっかりと研究しましょう。

2.企業(なぜその企業じゃなきゃいけないか)

 たとえば広告。博報堂は2位で1位を追いかけていて元気があり「そう」だから。
 なんていうイメージは誰でも話せます。
 やはり、他の企業でない、御社でしかできないことがあるんだ!という意味で、
 次の部分と連動して考えましょう。

3.仕事(どんな仕事に魅力を感じているのか)

 OBOGから話を聞いたり、その仕事のお客さんである人たちにも話を聞けると
 より深い動機付けができます。「いまこの瞬間、社員になりました。
 はい、1週間でやりたいことやって良いですよ!」と言われたら何をしたいですか?
 その企業でできること、その企業のためになること、その企業でやってこそ価値があることを考え、
 自分を採用するメリットがあるとアピールしましょう。

このように段階別で整理してまとめることで論理的な志望動機を作ることができ、
より効果的なアピールになります。

前回お伝えした自己PR、今回お伝えした志望動機について参考にしていただくことにより、
ESに頭を悩ませる時間が少しでも減らすことができれば私としてもうれしい限りです。

次回は『実践!就活サイトの使い方』についてお伝えします。

それではまた次回お会いしましょう!


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