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こんな学生は落とされる!書類選考でボロボロにされないために知るべき、人事の本音


※本記事は『こんな学生は嫌われる!面接官にボロボロにされないための自己分析の基礎とは?』の続きとなります。

先日ネットで、
「上場企業で1000人面接した人事担当が教える就活の髪型」
なんてのを見かけて、笑いました。
もう何でもアリですね、就活。

私が現役人事の頃も、
「履歴書に貼る写真の撮り方」とか
「就活向けプチ整形」など、
まぁよくネタにするもんだと思うほどいろいろなビジネスが出てきはじめていました。

整形はともかく、極端な髪型や写真でなければ、選考には関係ないので、
変な情報には惑わされないようにしましょうね。
清潔感があって、目上の人に会っても恥ずかしくないと思えるものならOKです。

まぁそういった、社会的一般的に容認される範疇をわかろうとしない学生さんも、
ごく少数ですが存在するのは事実ですが(笑)

☆★☆★☆★☆★

さて今回は面接官側から見た事柄について書きます。

書類選考でボロボロにされないために知るべき人事の本音

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人事担当はESをじっくり読まない?

自己分析の成果を文書化して、企業に提示するのはエントリーシート(ES)が
はじめてとなる方がほとんどでしょう。

しかし我々選考側は、ESは目を通すものの、書式チェックやボリュームチェックなどが主で、じっくり一人一人読み込むことはほとんどありません。
特に大量の応募がある人気企業の場合は、確認作業自体をアウトソーシングしている例もあるくらいです。

ということで、自己分析に基づく自己PRや志望動機を、人事担当者がしっかり読むのは、履歴書が最初となることが多いですね。

さて、手元に履歴書が来た人事担当者は、写真チェック、記入漏れチェック、誤字脱字チェックなど、基本的なチェックをしつつ、書かれた文字もしっかり見ます。このあたりはまた別の機会に書きましょう。

自己PRや志望動機、長短所などを読み込んで、違和感があれば確認事項として面接時に確認します。
違和感というのは、整合性や論理性はもちろん、「ちょっと面白いエピソードだから深く聞いてみたい」というポジティブなものも含まれます。

定番のエピソードは要注意

しかし、あまりに出来がイイものだと、テンプレートやコピペを疑います。

また、よくあるのが
サークルやコミュニティーの代表をやっていたのでリーダーシップがあります!

とか、人と話すのが好きなのでコミュニケーション能力がありますなど。

このあたりは定番なので、具体的なエピソードや実体験を聞かれると覚悟して準備しておいた方が良いでしょうね。

面接の場では、上記の確認事項を質問していきますが、ストーリーだけで実体が伴っていなかったり、あきらかに創作だと感じたら、早々に質問を打ち切ることはよくあります。

面接官は百戦錬磨ですから、そのような内容は100%バレます。もし言及されずに通ったとしても、ウソはわかった上で選考通過としている…と考えた方が無難ですよ。他の要素で魅力があったので、そのウソにはあえて目をつぶるということはあるのです。

ですから、
ウソをつかず(表現はポジティブに!)、
自己PRや長短所を表現することは非常に重要です。

そのためには、自己分析が絶対に必要なのです!
そして、選考を何回も受けて経験値を上げていくうちに、
自分にとって適切な表現がわかってくることでしょう。

どうせ先へ行ってやらなければならないのですから、早い段階から分析し、経験値を積んで、よりよい自己表現を構築していきましょう!

閑話休題。

ここしばらく書いてきた「自己分析シリーズ」は、
面接まで到達するように、生き残るために絶対的に必要な事柄だと思っています。
それゆえ、多くの方が「当たり前のこと」と感じることでしょう。

しかし、当たり前のことを当たり前にやる難しさは、実践した人なら分かるでしょう。

自分の感情や体調一つで変わってしまうことが多々あります。面接官が苦手なタイプだったり、イヤな質問ひとつ飛んできただけで当たり前なことを出来なくなるなんてことは、よくあることです。

ですから、しっかりと「軸」を持つことが重要なのです。

枝葉末節で行き詰まったら、軸に戻る。
そうして自分をニュートラルに戻し、当たり前のアウトプットが出来る状態にする。
その「軸」が、まさに自己分析で把握した事柄だと考えます。

う~ん、やっぱり汎用的な書き方だと、表現がどうしても抽象的になりますねぇ(笑
具体的な事例があれば、より踏み込んで行けるんですが…。
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編集部から

※この記事は、人事として15年間、コンサルタントとして
さらに数年間、新卒採用・中途採用に従事されてこられた「呑み鉄家元」様(ペンネーム)よりブログ形式でご寄稿頂きました。

さて、今回は書類選考時における「人事の本音」というテーマでしたが、
主に自己分析の観点からアドバイスをいただきました。

記事に書かれていた以外にも「人事の本音」としてよく言われるのが、
「早い時期に応募してくる学生ほど有利」だということです。

人気のない企業はともかくとして、人気企業であれば
限られた採用枠が、一次募集、二次募集でドンドン埋まっていき
後半の募集においては
「採用目標はほぼ達成できそうなので、あとは良い人がいたら」
…というスタンスになっているケースもあるくらいです。

だからこそ早い時期から自己分析をスタートし、
エントリーシートを書き始め、書いたESを色んな社会人に見てもらい
フィードバックをもらうように心がけてもらえればと思います。

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