就活SWOTは、就活対策方法や企業分析、選考対策情報などが全て無料で閲覧できるポータルサイトです。

ログイン/無料会員登録

(登録者には、 就活入門資料 / 面接対策資料 も無料プレゼント!)

仕事選びで大切なのは「適材適所」。リスクを恐れずに「やりたいこと」を小さく積み重ねよう

ライオンが
「草食べるの苦手ですわ。いま草食べる練習してますねん。」と言っていたとしたら…どう思いますか?

「なんで草なんか食うとんねん!お前は獲物を狩る能力を伸ばしといたらええやん!」
と誰もがツッコむことでしょう。

生きる場所や仕事選びで大切なのは「適材適所」です。
自分の才能を活かせる場所では成果が発揮されやすいということですね。

「どの能力を伸ばし、どの能力を伸ばさないか」選択することの重要性はここにあると言えます。
誤解を恐れずに言うと、できることをやり、できないことはやらないという考え方はとても大切です。

嫌いな分野で能力を高めようとしても限界があります。
一方、好きな分野で能力を高めようとすると限界はありません。

あなたがやらなくてはならないのは、やりたいことを素直にやることです。

ID-100108

※今回は、就活メールセミナーでもお馴染みのキャリアコンサルタント・稲葉昌典様に就活アドバイス記事を寄稿頂きました。

一流になるための必要条件は?

一流になるには

一流になるには好きなことをイキイキとやるしかありません。
前のめりになってやるしかありません。
5年はそれに没頭しなくてはなりません。

好きな仕事をやることが一流になるための必要条件です。
嫌いな仕事でイキイキ?前のめり?没頭?そんなの絶対にできるはずがありません。

夢に破れた人、夢をかなえた人の違い

夢に破れた人はこう言います。「才能がなかったんだよ。」
夢をかなえた人はこう言います。「好きな気持ちを忘れずに何があっても続けてきただけだよ。」

好きなことに没頭し続けた先に初めて、ひらめき、想像、大きな功績へつながる道が見えてきます。
嫌いなことに取り組み続けたとしても、一過性のものしか生み出すことはできません。

自分の尖ったところを磨き続けて突き抜けよう

他者に嘲笑されようが、圧力をかけられようが、お金に困ろうが、
好きなことに没頭することでしか本物の価値を生み出すことはできません。

トーマス・エジソンやアルベルト・アインシュタインなどの偉人の足跡を辿ってみても
同じことが言えるでしょう。
突き抜けたいのなら、自分の尖ったところで勝負することです。

今は成功しなくてもいい。今は報われなくていいもいい。今は他者に理解されなくてもいい。
自分の尖ったところを見つけたのならそれを磨き続けることです。
それが一流への道となります。

能力に合わせて仕事を選ぶのではなく、仕事に合わせて能力を高め続けよう

仕事に合わせて自分の能力を高め続けよう

好きなことを仕事にしようとするときに大きな問題となるのが
「今の自分の能力ではやりたい仕事は務まらないのではないか」という心の葛藤です。

現在の自分の能力に合わせて仕事を選ぶか?仕事に合わせて自分の能力を高めていくか?

自分の成長が楽しみだと思うのであれば、自分自身を見限るべきではありません。
やってみれば失敗するかも知れませんが、成功するかも知れません。やりたければやれば良いのです。

できないと思っていることのほとんどは思い込みに過ぎません。
自分の可能性は高く見積もれば良いのです。

成長に上限を設定してはなりません。
それは自らが思い込みで作り出した幻影に過ぎず成長に上限などないのです。

やりたいことへの挑戦にリスクなんてほとんどない

私は学生によくこう言います。

「確率ではなく可能性にかけろ」「安定ではなく成長し続けろ」
「できないではなくやると決めてかかれ」「ぬるい環境ではなく厳しい環境に身を置け」。

将来のキャリアデザインの悩みは人により多種多様ですが、
そのほぼ全てが命を落とすほどのリスクはありません。

そこまでのリスクがある挑戦なら慎重にしなくてはなりませんが、
そうでないのなら挑戦していかなければ人生はつまらないものになってしまうと思います。

命さえあればどうにでもなるのに、いつまでも考えてばかりで何ひとつアクション
を起こさずに時間だけが過ぎていくような機会損失だけは避けなければならないと思うのです。

憧れや飢えは強力な力となります。満たされているフリは全く必要ありません。
手が届かないからこそ全力で進んでいけるのです。

成功しそうなことにしか挑戦しなくなった自分に気が付いたら、チャンスです。

自分を変えるチャンス。困難なことにも挑戦する自分に変わるチャンス。自由な自分に変わるチャンス。

常にキャパ超えの難題に挑戦していたいものですね。キャパを広げるにはそれしかありません。
リスクなんてほとんどないのだから、やりたいことにどんどん挑戦していきましょう。

できる/できない は今はわかるはずがない

できる/できない を簡単に判別してしまうことは危険なことです。
たかが数回のチャレンジでできないと判別してしまうのは自分の可能性を低く見積もっているだけです。

できることを増やしたり能力を高めたりするには、いかなる状況でも
「あと100回、500回、1000回やってみればできるんじゃないか」
「まだまだ追い込みが足りないだけじゃないか」
という気持ちを持っていられるかどうか。

今できないことでも、将来的にできるようにすれば良いのです。

できる/できない を決めるのはあなた

できないと思い込んだ瞬間、本来できることさえできなくなってしまいます。
将来の可能性を制限してしまっているのはほとんどの場合、自分自身です。

事象そのものに できる/できない の属性はありません。
できる/できない を決めているのはいつでもあなたです。

そしてこれまでできないと思っていたことをできるに変えられるのもいつでもあなたです。

できない ではなく できる を前提に思考しよう

先入観でできないと思い込んでいませんか?

できないを前提に思考するのではなく、できるを前提に思考しましょう。
できない理由ではなく、できる理由を徹底的に追求しましょう。

本当にできない理由なのか熟考せずに可能性を諦めてはなりません。

努力が報われなかった時にどうするか

「努力は嘘をつかない」、素敵な考え方だと思います。
しかし、努力しても報われないことはありますよね。
努力しても裏切られることはありますよね。

差が出るのはそこからなのです。

報われなかった時、裏切られた時、それでも努力を続けられるかどうか。やめないでいられるかどうか。

結果の違いは、力を出すべき時に力を振り絞れるかどうかにかかっています。
今がその時だと判断できたらあとは一心不乱に力を振り絞るだけです。

まとめ

リスクを恐れずにやりたいことを小さく積み重ねていこう

冒頭のライオンの例えで言うと、残念なことに就職活動時のキャリアデザインが
うまくいかずに社会に出てから何年も「無理して草を食べ続けている」人はたくさんいます。

しかし、それでは夢をかなえたり一流になったりすることはできません。
好きなことに没頭し続けなければ夢をかなえることも一流になることもできません。

好きなことに没頭することに何らかのリスクがあると感じている人は多いものです。
本当は大したリスクなどないのに、大きなリスクがあると思い込んでいる人が多いと言う方が
正しいでしょう。

これまでに多くの人のキャリアカウンセリングを行ってきてはじめてわかりますが、
多くの人が将来のキャリアデザインについて抱える悩みのほぼ全てに大きなリスクはありません。

やりたいことがあるにもかかわらず一歩踏み出すことに躊躇しているのだとしたら、
どんなに小さなことでもいいからまずは今できることを探すことです。

はじめの一歩を踏み出すのは時間が掛かりますが、
その一歩さえ踏み出すことができれば後は少しずつ動き出します。
勇気を出して一歩踏み出すことで成長した自分に出会えます。
だから次の二歩目はより簡単になっていくのです。

初めの一歩を踏み出す機会を増やせば加速度的に成長していきます。
すると長期的には大きく成長できていることに後から気付くことでしょう。

いつか将来を変えるべきタイミングがあるとしたら、それは今なのかも知れません。

▼著者紹介

稲葉昌典

就職・転職活動に悩む人のパートナーとして、
採用に携わってきた経験や会社側の目線を最大限活かした
コンサルティングを行っているキャリアコンサルタント。

「人事の感情にフォーカスした方法で科学的に内定を獲得する」
という独自の理論で、学歴やキャリアに関係なく、
希望する職種や会社から内定を獲得できる方法をわかりやすくレクチャーしている。

稲葉様の公式サイトはこちら。
http://www.inabamasanori.com/

就活SWOTは、就活対策方法や企業分析、選考対策情報などが全て無料で閲覧できるポータルサイトです。

ログイン/無料会員登録

(登録者には、 就活入門資料 / 面接対策資料 も無料プレゼント!)

就活SWOTに登録すると、 企業の採用スケジュールが一目でわかる就活カレンダー自分のESの問題点がわかる自動添削機能就活ノウハウのまとまったレポートなどを使うことが可能になります。 自己分析やES・面接対策方法がわかる記事や、 選考レポートも掲載され、全て無料で提供されています。

エントリーシート自動添削