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新社会人に「できるふり・知ったかぶり」は不要!新社会人なら読んでおきたい、キャリア関連記事まとめ

共同通信によると、全国で「新社会人は約84万人」だそうです。

4月になり、13卒の皆様は昨日が入社式だった方も多いのではないでしょうか。

そのタイミングに合わせて、著名な経営者の方々が
新社会人向けのアドバイスを書かれていますので、いくつか紹介してみたいと思います。

加えて、就活SWOT編集部からも
「できるふり・知ったかぶりをせず、入社一年目から攻める」ことの大切さと
その中で心がけていただきたいことを書かせていただきたいと思います。

新社会人の君へ(ライフネット生命保険 副社長・岩瀬氏)

http://blogos.com/article/59184/

「自分の会社から離れても通用する人材になる」には、
「目の前に与えられた仕事をがむしゃらにこなし、一日も早く社内で信頼される人材になること」

逆説的ですが、自立した人間になるためには
社内で信頼されることが重要というお話。

「社外でネットワークを作りましょう」と意見する社会人も中にはいますが
その意見を否定し、加えて
「誰よりもぱりっとした服装で」「誰よりも早く出社する」ことを推奨されています。

(社会人1年目であれば、こちらのスタンスが好ましいと思います。)

目線を下げるな(サイバーエージェント社長・藤田氏)

http://ameblo.jp/shibuya/entry-11502694018.html

「大組織の末端から入ると、どうしても目線が下がり易い」
「組織のずっと上の社長や役員は雲の上の存在だと思い始めたら要注意」

こちらはいかにもベンチャーな視点でのアドバイス。
新社会人は末端からのスタートではありますが、
「この会社を自分が動かしていくにはどうすればよいか?」と考えられているかどうかで
仕事のパフォーマンスは大きく変わるでしょう。

個人的に、「自分が頑張ってもこの会社は動かない・変わらない」と思ったら要注意かと思います。
そうならないためには、同期社員とのつながりだけでなく
上司や幹部社員とも積極的に絡んでいくことが良いのだと思われます。

(絡んだ結果「この会社ダメだ…」と気づいてしまう事もあるかもしれませんが、
 それはそれで意味のあることでしょう。)

「使えるヤツ」は入社1カ月でわかる! 新入社員にこれだけは守ってほしい3つの原則

http://diamond.jp/articles/-/12345?page=4

「人間が抱く印象は、初めての機会でほぼ形成されます。最初に良い印象を与えられれば、次の仕事の依頼は難なく回ってきます。」
「そこで良い仕事をすれば、さらにダイナミックな仕事を任せてもらえる機会が訪れ、その人は急速に成長していくのです。」

これは正におっしゃる通り。
スタートダッシュで出来た差をその後ひっくり返そうとしたら
スタート時の何倍もの努力が必要になります。

前述の「社内での信頼」の話ともつながってきますが、最初が肝心。

一度リードされたライバルを逆転しようと思ったとしても
ライバルだって同じ組織の中で、同じように頑張っているわけですから
逆転は用意ではありません。

「社会人になったばかりだから最初は様子見」なんて思わずに
自ら機会を見出し、そのチャンスを最大限成果に結びつける努力をする方が
その後も同期に差をつけ、伸びていくものです。

間違って良いのは最初のうち…だから今のうちに「攻め」よう。

ここからは就活SWOT編集部より。

新社会人が何らかのミスをするのは、ある意味当然のことです。

問題は、新社会人とは言えない年次になっても
そのようなミスを頻発していること。

入社1年目なら「許される間違い」が、
入社5年目には「許されない間違い」となってしまいます。

だからこそ、早い段階で「間違っておく」ことが大切です。

入社して最初のうち「できるふり」や「知ったかぶり」は必要ありません。
(少なくとも社内においては。)

これは「率先してミスを犯しましょう」ということではなく
間違っても良いから「積極的に行動する、積極的に質問する、積極的に相談する」
事が、大切だということです。

「聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥」とも言いますが、
一時の恥を恐れて、入社数年目に困る社会人も中にはいるものです。

「ホウレンソウ」できますか?

最初は研修から、という会社も多いかもしれませんが
実際に仕事(もしくはOJT)を始めると多くの社会人がひっかかるのは
「報告・連絡・相談」がちゃんとできないということ。

そんな簡単なこと、と思われるかもしれませんが
仕事の関係者の期待する「ホウレンソウ」がどういうものなのか
わかっていて、さらに実践できている新社会人はほとんどいません。

これが徹底できているだけでも、
他の社会人から大きくリードできるといって良いでしょう。

まずは「その会社の当事者」になろう

以前、このような記事を書いたことがあります。

「従業員も経営者マインドを持つのが当然」と考える社長に未来はないと思う

「経営者に対しては」このような事を書いていましたが、
従業員の視点で考えた時、「経営者マインド」は持っていた方が良いものだと思います。

『従業員も経営者マインドを持っていて当然だ』と考える経営者は、弱い。
でも、
『従業員は経営者マインドを持たなくて当然だ』と考える従業員も、やっぱり弱いのです。

「経営者マインド」と書くと独立志向の強い人材を意識してるように見えるかもしれないので
ここは「当事者意識」と言い換えるのが適切かもしれません。

経営者は『従業員が当事者意識を持っていなくても回る仕組みを作ろう』と考え、
従業員は『当事者意識を持とう』と考え、
それを実現している会社があれば最強でしょう。

(現実にはどちらか片方だけ、もしくは両方満たしていない会社が多いのですが…)

「社畜は損だ」と考えることこそ、損。

「当事者意識を持っても、給与が上がるとは限らない」
「社畜になるのは損だ」みたいな考えをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。

自分自身を『時間労働者』として捉えればその考えを抱くのは当然なのですが
そういった考えを持つ限り、時間労働者の立場から抜け出ることは難しいでしょう。

そういう方は、
「明日から成果連動で収入が増えるよ!」とか
「子会社の社長を任せたいんだけど…」と言われても
そのチャンスを存分に活かすことは出来ないでしょう。

「社畜は損だ」とか「自分の権利を守る」なんて言わず、
がむしゃらに頑張った方が「ツブシの利く」力も身につきますし、
結果的に良い意味で会社を利用することもできると思います。

希望通りの会社に入れた方もいれば、そうではない方もいらっしゃるかもしれませんが
まずは騙されたと思って、目の前のことに打ち込んでみましょう。

新社会人のみなさまのご活躍を期待しております。

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