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女子の就活は不利って本当?内定につなげる方法とは【プロが教える就活術】


女性の就職活動は不利?

最近は就職活動の早期・長期化や内定率の低下が社会問題として
大きく取り上げられるようになり、とりわけ女性の方が
厳しさを感じているという話を耳にします。


「プロが教える就活術」は株式会社 and(and Inc.)代表取締役社長 
小路 聖也 氏よりご寄稿頂いております。

過去のデータを見ても、男性より女性の方が長い期間、
就職活動を行っているという結果が出ています。

また、就職活動中に志望業界や志望職種を変更した割合も、
男性より女性の方が上回っているのです。

最近はダイバーシティの観点から、
女性の採用を各企業が進めてはいるものの、
やはり採用人数の割合でも男性より低いのが実情です。

要するに、男性よりも女性の方が、内定を勝ち取る率が低いということ。

まずはこの理由を分析してみたいと思います。
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志望職種の問題

女性は一般職(事務職)の希望が多く、
そもそも採用市場としても一般職の募集枠は限られています。

営業職や技術職に比べると、やはりそう多くはないと言えるでしょう。

求人母数の少ない職種に多くの女性が応募するわけですから、
倍率も高く、内定を勝ち取ることは難しいでしょう。

結婚・産休など女性特有の問題

「長く活躍する人材を採用したい」と考える企業にとって、
女性を採用した場合につきまとう結婚や産休の問題は
無視できないものです。

入社3〜4年経って「これから活躍してくれそうだ…」と思った矢先に結婚して退職。
管理職に登用しようかと考えていたら子供が出来て産休・育休(もしくは退職)。

本人にとっては非常におめでたいことなのですが、
企業としてはリスクでもあり、複雑です。

それでも優秀な人材には戻ってきて欲しいと、
産休後に職場復帰するための仕組みを整える企業も増えてはいますが
そこまでの余裕を持った企業はごく一部と言って良いでしょう。

こういった問題を考慮して、
「同じレベルなら女性より男性を採りたい」と思う企業が存在することは事実です。

その女性が男性候補者よりも優秀でなければ、
企業の目は「長く働ける可能性が高い人材」に向いてしまうでしょう。

しかし、逆に女性が求められる仕事もたくさんあります。

例えば、化粧品メーカーやアパレル、保険や下着メーカーなど、
他にも様々、女性をメインに雇用している企業は大変多いです。

業界を問わず、意外と女性の営業のニーズは高かったりもします。

<参考>女性が多く活躍する仕事

・化粧品メーカー ※販売職・研究職・製造職
・下着メーカー ※販売職・研究職・製造職
・衣料品メーカー ※販売職・研究職・製造職
・保険業界 ※営業(外交員)・カウンター業務
・通信系企業 ※カウンター業務・販売職(機器)
・旅行業界 ※ツアコン
・住宅業界 ※住宅リフォームの営業など

また、一部の会社では「女性管理職の割合を◎%にする」「女性エンジニアの割合を増やす」などの目標を設定し、採用に臨んでいる会社も存在します。

前述した「ダイバーシティ」の観点からいえば
外資系の大企業は女性の登用を重視している事も多いようです。

例えばGEは女性管理職の割合を30%にするとして、公表されています。
http://www.ge.com/jp/company/community/wn_roadto30.html

日本の企業としては、サイバーエージェントが
エンジニアで「女性の割合を5割にする」と宣言した事が記憶に新しいです。
http://markezine.jp/article/detail/14658?date=11321012

女性エンジニアだけで構成されるチームなどもあり
女性の視点を取り入れてサービス開発しているという話も
インタビューから見て取れます。

このように具体的な数値目標を設定しており、
なおかつそれをまだ達成できていない会社は狙い目です。

「女性登用に本気か、ポーズなのか」は企業によって
事情も異なりますので一概には言えませんが
そういった宣言を出している企業を探してみるのも1つの手でしょう。

就職活動中の女子学生へアドバイス

就職活動をしていく上でのアドバイスですが、
最初からあまり業界や職種などを絞りすぎないようにしましょう。

会社選びの大きい軸だけを持ち、取り組むといいでしょう。

例えば、
「グローバルに働きたい」
「活躍次第では出世できる環境が欲しい」
「人と関われる仕事がしたい」

などです。

この一本の軸を決めて、様々な業界の仕事を調べたり、
説明会に参加するなどしてみて下さい。

そうすると、自分には見えていなかった部分や、
新しい発見もあり、自分に合った仕事が見つかる可能性が非常に高くなります。

一本の軸、これだけは譲れない。という軸を作って、就職活動を頑張って下さい。[/hide]

▼著者紹介

小路 聖也

株式会社 and(and Inc.) 代表取締役社長。
ヒューマンリソース事業を中心に、そこから派生したコンサルティング事業や
人材紹介事業を行う、採用のプロフェッショナル。

公式サイトはこちら。
http://www.andconsulting.jp/

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