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内定承諾書、提出後の内定辞退は可能?【プロが教える就活術】


内定承諾書とは?

内定承諾書とは、企業が内定を出した応募者に対し、入社の旨を確認する為の書類です。
最近では、多くの企業がこの内定承諾書を提出するように求めてきます。
内容は下記の通り。

① 内定を出したことの通知
② 入社の確認

大きくこの2つの内容です。

内定辞退

「プロが教える就活術」は株式会社 and(and Inc.)代表取締役社長 
小路 聖也 氏よりご寄稿頂いております。

就職活動中の学生さんが問題に思うのは、②の入社の確認。

基本的に、「正当な理由なく入社を拒否いたしません」というような内容が書かれており、
この文書にサインして郵送しなければなりません。
しかも、「○月○日までに提出して下さい。」と書いてあります。

内定通知書にサインした場合は断れるか?

もし仮に、第一志望の企業の選考結果が出ていない場合、特に困ります。
「この書類を出してしまったら、この企業に就職しないといけないのか?」と。

しかし、心配はいりません。

内定通知書にサインして、入社を承諾しても、必ずしも入社しなくて結構です。
そう、断ることもできます。

法的に特に強制力のある書類ではありませんので、心配しなくても大丈夫です。

ただ、もしあなたが、その企業を利用した場合、
例えば、企業の研修を受け資格を取得する資料を入手した後など、企業があなたに対し、
多大なコストをかけた後などの内定辞退は損害賠償などというケースもありますので、
誠意を持って対処しましょう。

一般的にはどんな場合でも、内定通知書が届いたら、印鑑を押して提出して結構です。
お礼状とともに返送するとなお良いでしょう。(お礼状の書き方はこちら
しかし、他社に就業することが決まったら、速やかに内定辞退の旨の連絡をしましょう。

内定者懇親会などが開催される企業も。

その間に、内定者説明会や内定者懇親会など、企業から連絡が来ることもあります。
これは、内定辞退を防ぐ為の企業側の狙いがあるため、
出席しても構いませんし、事前に連絡をして欠席しても構いません。

何の連絡もせずに欠席することだけは社会人になる人間としてやめましょう。

最後に

内定承諾書に関するポイントをまとめます。

基本的に内定承諾書にはサインして、入社の意思があることは伝えて構いません。
が、もし、他社での就業を決めた場合は、速やかに辞退の旨を伝えましょう。
その間に、意図的に企業を利用しないこと。

社会人として当たり前のことですが、しっかりと対処しましょう。

▼著者紹介 小路 聖也

株式会社 and(and Inc.) 代表取締役社長。
ヒューマンリソース事業を中心に、そこから派生したコンサルティング事業や
人材紹介事業を行う、採用のプロフェッショナル。

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