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ジョブカレ、ソーシャルランチ、茶会人訪問…話題のOB訪問マッチングサイトってどうなの?

先日、ソーシャルランチというサービスが
就活コミュニティとして事業転換するという話が話題になっていました。

同社は、もともと社会人同士のランチマッチングサイトとして事業を
スタートしたのですが、2012年にソーシャルゲームの運営会社に買収されています。

情報収集

就活生の役に立つのか?

こちらの記事にも書いてありますが、
OB訪問をすることのメリットは働く社会人の「ナマ」の声を聞けることや、
社会人と話すことへの「場慣れ」ができること、
志望動機や自己分析が深まることなど、挙げればキリがないほどたくさんあります。

しかし上記記事にも書いてある通り、個人情報保護の観点から
OB訪問をするための方法は限られてきており、
サークルやゼミなどのコネクションがなければ
OB訪問できる社会人を探すことも大変です。

今回解説するようなOB訪問マッチングサイトなど
こういったサービスに登録してまでOB訪問を受け付ける社会人というのは
一般的には「奇特」な方だと言って良いでしょう。

サークルの先輩、ゼミの先輩にOB訪問をする時とは
また違った「社会人像」が見えてくる可能性もあります。

また、志望企業には同じ大学のOBがいないという就活生にとっても
一定の利用価値があると言えるでしょう。

社会人にメリットはあるのか?

一方、こういったサービス全般に対して
「見ず知らずの学生に話をすることで、社会人にメリットはあるのか?」
という意見があります。

将来的に人脈になるという要素は無きにしもあらず…なのですが、
「仕事上で学生を相手にすることがある方」(例えば、人事とか人材系企業の方など)
でなければ直接的なメリットが薄いことは間違いないでしょう。

そもそも従来のOB訪問自体、社会人にメリットなどありません。

学生に対して自分の仕事の話をすることでモチベーションを高めたり
自分の経験の棚卸ができる…というような側面はあるでしょうし、
その学生が将来社会人になり、仕事での付き合いが生まれる可能性もゼロではありません。

しかしいずれにしても、具体的なメリットというわけではないでしょう。

逆に言えば、それだけ面倒見の良い方が多いので、
OB訪問をする学生にとってはメリットが大きいと言えるでしょう。

男女のトラブルとかはないの?

また、こういったサービスに対して、異性間トラブルを懸念する声もあります。

あるマッチングサイトを利用した就活生(女性)によると、

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どのサイトを利用するのが良いか?

ビズリーチ・キャンパス

ビズリーチ・キャンパスは学生と社会人OB/OGを繋ぐサービスです。
業界の第一線で活躍する先輩たちに実際に会って、就活やキャリアについて相談することができます。
※登録はコチラから。

2016年6月にオープンしたOB・OG訪問サービス。
同じ大学、同じゼミ。バックグラウンドが同じ先輩たちと繋がれるため
憧れの企業で働くOB・OGと、共通の話題で盛り上がりやすいのではないでしょうか。

自分で設定したプロフィールから最適なOB・OGをおすすめしてくれるので、人探しの手間がかかりません。
気になるOB/OGを選んで、「話を聞きたい」ボタンを押せば訪問依頼完了。

積極的に会員受付をしているため、
現状では一番活気のあるOB・OG訪問サービスなのではないでしょうか。

茶会人訪問

登録社会人数は1100人強。リクナビ「2013」と連携していたサイトです。
http://www.chakaijin.jp/

残念ながらリクナビ2018とは連携していないようですが、
過去に訪問した学生のレポートが載っていることもあり
後から訪問する学生の参考になりそうです。
(一方で、一部の人気社会人に依頼が殺到しそうな懸念もありますが…。)

登録社会人の属性としては、ベンチャーで人事や社長をしている方が多い印象です。
業界で言うと人材業界、IT業界の方や、フリーランスに近い方も。

将来独立したい、ノマドな働き方がしたい、という方にとっては面白そうなサイトですが、
大企業にしか興味がない、という方にはマッチしないかもしれません。

ジョブカレ

https://www.jobcal.biz/

リクルートの茶会人訪問とは違い、「社会人がOB訪問を主催」し、
興味があり都合の合う就活生がそこに参加するという形式。

必然的に、集団OB訪問となる場合もあります。

このやり方には賛否両論ありそうですが、個人的には
同業界を志望する就活生と知り合うチャンスにもなって有益ではないかと感じます。

(ただ、1対1のOB訪問でこそ得られるものもあるので、
 集団OB訪問で慣れたら是非早めにチャレンジしてもらいたい、とも思います…)

カレンダーを見たところ、週に平均して10件前後のOB訪問が企画されています。
中には『スカイプで開催』というものもあり、地方の就活生でも参加できる仕組みが興味深いです。

ソーシャルランチ

http://www.social-lunch.jp/s2/

ジョブカレのように「社会人がOB訪問を主催」し、就活生がそこへ参加する形式と
就活生から「任意の社会人へ個別に訪問リクエスト」をする形式でOB訪問が可能です。

一応、現在(2017年4月20日)でもOB訪問の主催は見かけますが、
あまり動いてはいないことが予想されます。

登録している社会人も、過去に登録したためOB訪問のリクエストに気づかずにいる、
なんてこともありえるので、リクエストを送っても返事がこない、という場合は
あまり深読みをせず、他の社会人にリクエストを送ってみるのがいいのではないでしょうか。

ちゃんと継続しているサービスは少ない。

その他、「ヒルカツ」などのサイトもあったのですが、
2014卒以降の学生はあまり登録していない様子。

リクルートですらうまくいっていないところを見ると、
この手のサービスは継続が難しいのだということを改めて実感させられます。

ちなみに、こういったサービスを使わずに、
FacebookやTwitterなどで社会人と連絡を取り合い、OB訪問する学生も少なからず存在します。
(昔はmixiやGREEだったのですが…)

返事が来ないことも当然ありますし、連絡するのに勇気は要るかもしれませんが、
OB訪問をやったか、やってないかの「経験の差」は大きいので
是非挑戦してみていただければと思います。

関連記事:「OB訪問で差をつける」読んでわかる!就活の基礎その5

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