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企業のSWOT分析をする時に気をつけるべきこと


最近の就活SWOTは、SWOT分析以外のイベント情報や就活対策コンテンツの比重が大きくなってきているのですが、それでもまだ「企業研究のためのサイト」として認知されているユーザーさんも多いようです。

特に、SWOT分析の方法を知りたい…と思いサイトに来られるユーザーさんも多いようなので簡単にではありますが「SWOT分析をする時の、よくある間違い」をまとめてみました。

大学の課題や企業研究のために、SWOT分析を実施する際には参考にしてみてください。

「企業の強み弱み=従業員にとっての働くメリット・デメリット」ではない。

SWOT分析をする時に、例えば「給料が高い」「福利厚生が良い」などの「社員メリット」を書かれる方が多いのですがこれらは企業の強みではありません。

あくまでも企業が存続する上での強み弱み、機会脅威ですので、
従業員にとってメリットがあるということは、ピント外れの内容になってしまいます。

ただし、「会社としての強みや弱みの源泉が人事制度、社内風土にある」
という事も十分に考えられます。

その場合は、
「~という強みがある。」

「このような人材が育っているのは××のような制度があるからだと言われている」
という流れで分析・記述するのが良いでしょう。

「企業の強み弱み=客にとってのメリット・デメリット」ではない。

逆に、顧客にとってのデメリットを弱みとして挙げられる間違いも多いようです。

例えば「商品価格が高いこと」を企業の弱みとして挙げる方がいるのですが、
これは企業から見れば弱みではありません。
(むしろ、強気の価格でも売ることができる=強み と考える事も可能です)

「原価が高いから商品も高くせざるを得ない」という場合は弱みとして適切ですが、その場合は、商品価格ではなく「原価」の方に注目をする必要があります。

同様に、「商品価格が安い」というのも顧客にとっては嬉しいことですが、企業の強みではありません。

「安く出来る秘訣がある」という場合は強みとして適切ですが、
その場合も、商品価格ではなく「原価」の方に注目する必要があります。

高くせざるを得ないから高いのか、高くても売れるから高いのか?
安くせざるを得ないから安いのか、安くしても儲かるから安いのか?

それによって180度話は変わってくるので、そこをよく分析してもらいたいと思います。

「業績にまだ影響を与えていないものは強み/弱みではない」


例えば
「●●社は~~という経営方針を打ち出した」
という内容を、強み・弱みとして挙げられる方もいらっしゃいます。

機会、脅威として挙げることのできる可能性はありますが、少なくとも強み・弱みというのは「現時点で経営に影響を与えている要因」でなければいけません。

ですので、まだ結果の出ていない意思決定事項を強み・弱みとして書くのは不適切です。

企業の出した経営方針に対して「これは良い/悪い」と「自分が思った」としても、実際にはどうなるかわかりません。

だから、それを主観で評価することは避けましょう。

[hide]「●●新聞の社説では~と評価されている」
「~というデータや実績として公開されている」
「社長が言っている」「●●証券のアナリストが言っている」
「~と言っている社員がいた」
などのような書き方であれば、事実ベースであると言えますが、前述のように、現時点で経営に影響を与えていない事は
「機会・脅威」として挙げるようにしましょう。[/hide]

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