就活SWOTは、就活対策方法や企業分析、選考対策情報などが全て無料で閲覧できるポータルサイトです。

ログイン/無料会員登録

(登録者には、 就活入門資料 / 面接対策資料 も無料プレゼント。 就活カレンダー でES〆切もチェックできます!)

<企業研究>中小企業志望者こそ大手を研究すべし!データから見るその理由とは?

6,588 views

中小企業の定義とは?

学生は大手狙いしかしない、というのは過去の話。
最近の就活生の「中小企業志向」は顕著に高まっているようです。

「就職四季報は大手しか載っていない」という書き込みも多く、
下に記した公的な会社規模の定義によれば、実際それは否定できません。

中小企業庁の(中小企業基本法による)中小企業の定義

●製造業・その他の業種:従業員数300人以下または資本金3億円以下
●卸売業:(以下、従業員数、資本金の順)100人以下または1億円以下
●小売業:50人以下または5000万円以下
●サービス業:100人以下または5000万円以下

中小企業の採用数は少ない

従業員数、資本金のどちらかの要件を満たしていれば中小企業ということになるので、
就職四季報 2013年版でざっくり従業員数300人以下の会社をカウントすると、
従業員数が得られる1224社中43社しかないという結果です。

[お知らせ] こちらのコンテンツは22831文字が会員限定となっております。全ての内容を読むには 会員登録もしくはログインをお願いいたします。

ログイン/無料会員登録

(登録者には、就活入門資料面接対策資料も無料プレゼント。就活カレンダーでES〆切もチェックできます!)

(注)売上高は、業種により経常収益など代替項目の場合がある。

売上高も参考に載せましたが、
売上1兆円を超える(5桁以上になります)超大企業から500億円前後まで、
幅があることにも注目してください。

従業員数だけで企業規模を計るのが難しいことがわかります。
企業を見るときに、1つの指標だけで線引きはできないのです。

優良な中小企業を見分けるポイントとして、
大手の安定した会社と取引があるかということが挙げられます。

中小規模の会社でも、財閥系など大手系列の会社を勧める人が多いのも、
取引先が安定しているとみられるからです。

中小企業志望だからこそ、大手企業から連なるビジネス全体を理解しておく必要があります。

「業界地図」などを使った業界研究本に大手企業しか載っていないといって、
目を背けるべきではありません。

大手企業を見ることは、大手志望者も中小志望者も、ともに避けて通れない道なのです。

就職四季報とは?

東洋経済新報社が発行する『就職四季報』は、
6000社の企業情報が掲載される、会社研究本です。自分の手で会社を探し、自分に合った会社に入るためには、【1】「有名企業だけが優良企業ではない」ということがわかる
【2】会社のマイナス面や厳しさがわかる
【3】自分が会社選びで何を重視するのかがわかるという3つの「わかる」が重要であると考え、
掲載会社からの掲載料を一切受けず中立・客観的な就活データを提供しています。『就職四季報』を使い倒すための公式サイト「就職四季報プラスワン」
http://www.toyokeizai.net/spc/shushoku/

本コラムは、東洋経済新報社が発行する会社情報誌『就職四季報』様から寄稿いただきました。


Tags: , ,

就活SWOTに登録すると、 企業の採用スケジュールが一目でわかる就活カレンダー自分のESの問題点がわかる自動添削機能就活ノウハウのまとまったレポートなどを使うことが可能になります。 自己分析やES・面接対策方法がわかる記事や、 選考レポートも掲載され、全て無料で提供されています。

エントリーシート自動添削