就活SWOTは、就活対策方法や企業分析、選考対策情報などが全て無料で閲覧できるポータルサイトです。

ログイン/無料会員登録

(登録者には、 就活入門資料 / 面接対策資料 も無料プレゼント!)

古河電気工業

古河電気工業の強み・弱み分析

お知らせ

ログイン後に表示されます。 すでに会員の方はログインをお願いいたします。ログイン/会員登録

強み 光ファイバ事業における世界的競争力の高さ

古河電気工業は世界ではじめて光ファイバ・ケーブルの製造に成功した
企業であることで知られていますが、実質的な世界シェアも第2位で
世界的競争力が高いです。
他にも、技術力に関して、SRCと呼ばれるエアバッグ起動のための部品に関しては
世界シェア35%でトップ企業として高い信頼を得ています。

強み 業務シェアードサービス

弱み 高い技術力を悪用する事例があり、課徴金納付命令を受けるなど印象が悪い。

架橋ポリエチレン廃材をリサイクルできる技術を開発しコスト・環境面で
高い評価を受ける一方で、同様の架橋ポリエチレンに関して、公正取引委員会から
カルテルで排除措置命令及び課徴金納付命令を受けるなど、8億円近い課徴金が発生している。
ちなみに世界第二位のシェアを誇る光ファイバ事業に関してもカルテルの疑いがあり、
立入り検査が行われ、古河電工・フジクラ・住友電工・昭和電線四社に対して
総額160億円の課徴金納付命令が出されるなど、独禁法に関しては法令遵守意識の低さが際立っている。

脅威 独占禁止法における罰則、規制の強化

政府はカルテルや入札談合の事例が近年後を絶たず、抑止力を確保する方針であることが発表され、
不当な取引制限等の罪に対する刑事処罰に関して「5年以下の懲役又は500万円以下の罰金」
や課徴金制度に関しても以前は「不当な取引制限」や「支配型私的独占」が課徴金対象の行為類型であったが
改正法により、「排除型私的独占」、「不当廉売」、「差別対価等」、「優越的地位の濫用」などが行為類型に
加えられた。このような規制強化は海外独禁法の規制が強いことからも規制強化の流れは続くと予想される。
このような状況に対して、古河電工は従来よりカルテルや独占禁止法に関する知識や倫理感が低く
以前は問題とならなかった事案まで対処しなければならなくなると考えられる

機会 BRICs意外の新興国でも経済成長率が高くなっており、通信、電力などの伝送インフラ分野の需要が高まっている。

古河電工は新興国での通信、電力などの伝送インフラ分野の需要の高まりに対して
「ニューフロンティア2012」という中期経営計画を2010年に発表しており、
BRICsだけでなくASEAN諸国などの新興国に対して「光ファイバ」「超降圧ケーブル」
「高速鉄道市場」のいて積極的に事業を展開し、2012年度には海外売上高比率を35%まで
高め、長期的には50%超をめざすとしている。
ちなみに、現在の海外売上高比率は18.1%となっており
内訳は日本82%アジア13%北米3%その他2%です。

古河電気工業の企業研究リンク集

企業分析を投稿する

この企業の事業内容・業務内容・働き心地についてお書きください。

※適宜改行を入れてご投稿ください。
  • 情報掲載申請/情報修正申請
  • エントリーシート自動添削

    就活SWOTに登録すると、 自分のESの問題点がわかる自動添削機能就活ノウハウのまとまったレポートなどを使うことが可能になります。 自己分析やES・面接対策方法がわかる記事や、 選考レポートも掲載され、全て無料で提供されています。