文溪堂
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文溪堂 の概要・基本情報
設 立: | 1953年12月25日 |
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文溪堂 の特色・要チェックポイント
学習図書出版・教材の大手。小学生向けが主力。教材などの開発に注力。利益は上期偏重 |
財務情報【証券コード】9471
文溪堂は直近の二年間、売上は毎年増収を達成しています。
2年前(119.7億円)と比較して、前期(130.5億円)は売上が増加しています。
営業利益は8.6億円となっており、直前期は黒字となっています。
この企業の財務データを他社と比較する
【連結】売上・営業利益推移表(P/L)
期間 | 2019年3月期 | 2020年3月期 | 2021年3月期 |
売上高 | 119.7億円 | 124.1億円 | 130.5億円 |
営業利益 | 8.7億円 | 8.1億円 | 8.6億円 |
経常利益 | 9.0億円 | 8.3億円 | 8.8億円 |
純利益 | 5.8億円 | 5.5億円 | 1.5億円 |
●経常利益とは、営業利益から営業外収益・営業外費用を差し引きした後の利益です。
(営業外収益とは企業の本業以外の活動で経常的に発生する収益のことを指しています。)
●純利益とは、経常利益から法人税などの利益にかかる税金(およそ30%から50%程度)
を差し引いたもので す。
【単体】売上・営業利益推移表(P/L)
期間 | 2019年3月期 | 2020年3月期 | 2021年3月期 |
売上高 | 106.2億円 | 110.1億円 | 117.6億円 |
営業利益 | 8.2億円 | 7.8億円 | 9.9億円 |
経常利益 | 8.2億円 | 7.9億円 | 10.0億円 |
純利益 | 5.3億円 | 4.9億円 | 6.6億円 |
●経常利益とは、営業利益から営業外収益・営業外費用を差し引きした後の利益です。
(営業外収益とは企業の本業以外の活動で経常的に発生する収益のことを指しています。)
●純利益とは、経常利益から法人税などの利益にかかる税金(およそ30%から50%程度)
を差し引いたものです。
貸借対照表(B/S)
期間 | 2014年3月期 | 2015年3月期 | 2016年3月期 | 2017年3月期 |
総資産 | 160.6億円 | 167.2億円 | 169.2億円 | 168.7億円 |
純資産 | 116.8億円 | 120.0億円 | 120.7億円 | 123.3億円 |
負債 | 43.8億円 | 47.2億円 | 48.5億円 | 45.4億円 |
●「総資産」は、会社の資産総額であり、純資産(自己資本)と負債総額を合計した金額となります。
この金額が負債よりも低くなると、債務超過となります。
●「純資産」は、会社の資産総額から負債総額を差し引いた金額です。「自己資本」に近いのですが、
自己資本には新株予約権などを含みません。
事業別売上シェア
出版 | 68% | 88.7億円 |
教具 | 32% | 41.8億円 |
他 | 0% |
文溪堂 のインターン情報
https://job.rikunabi.com/2023/company/r634600038/internship
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