山陽百貨店
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山陽百貨店 の概要・基本情報
| 設 立： | 1952年2月1日 |
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山陽百貨店 の特色・要チェックポイント
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山陽電鉄系。百貨店は姫路駅ターミナルの本店単店舗、サテライトショップ５店舗等も展開 |
財務情報【証券コード】8257
山陽百貨店は直前期の売上は毎年増収増益を達成しています。
1年前(202.8億円)と比較して、前期(203.2億円)は売上が増加しています。
営業利益は3.1億円となっており、直前期は黒字となっています。
この企業の財務データを他社と比較する
【連結】売上・営業利益推移表（P/L）
| 期間 | 2019年2月期 | 2020年2月期 |
| 売上高 | 202.8億円 | 203.2億円 |
| 営業利益 | 2.9億円 | 3.1億円 |
| 経常利益 | 3.6億円 | 3.8億円 |
| 純利益 | 2.6億円 | 2.6億円 |
●経常利益とは、営業利益から営業外収益・営業外費用を差し引きした後の利益です。
（営業外収益とは企業の本業以外の活動で経常的に発生する収益のことを指しています。）
●純利益とは、経常利益から法人税などの利益にかかる税金（およそ30%から50%程度）
を差し引いたもので す。
【単体】売上・営業利益推移表（P/L）
| 期間 | 2019年2月期 | 2020年2月期 |
| 売上高 | 202.5億円 | 203.1億円 |
| 営業利益 | 2.8億円 | 2.8億円 |
| 経常利益 | 3.4億円 | 3.5億円 |
| 純利益 | 2.5億円 | 2.4億円 |
●経常利益とは、営業利益から営業外収益・営業外費用を差し引きした後の利益です。
（営業外収益とは企業の本業以外の活動で経常的に発生する収益のことを指しています。）
●純利益とは、経常利益から法人税などの利益にかかる税金（およそ30%から50%程度）
を差し引いたものです。
貸借対照表(B/S)
| 期間 | 2014年2月期 | 2015年2月期 | 2016年2月期 | 2017年2月期 |
| 総資産 | 137.5億円 | 142.5億円 | 141.7億円 | 140.8億円 |
| 純資産 | 14.5億円 | 15.4億円 | 16.6億円 | 17.6億円 |
| 負債 | 123.1億円 | 127.0億円 | 125.2億円 | 123.2億円 |
●「総資産」は、会社の資産総額であり、純資産（自己資本）と負債総額を合計した金額となります。
この金額が負債よりも低くなると、債務超過となります。
●「純資産」は、会社の資産総額から負債総額を差し引いた金額です。「自己資本」に近いのですが、
自己資本には新株予約権などを含みません。
事業別売上シェア
| 衣料品 | 36% | 73.2億円 |
| 身回品 | 7% | 14.2億円 |
| 家庭用品 | 5% | 10.2億円 |
| 食料品 | 34% | 69.1億円 |
| 雑貨 | 13% | 26.4億円 |
| 他 | 5% | 10.2億円 |
山陽百貨店の新卒採用HP
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山陽百貨店 のインターン情報
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