UBS証券:企業情報
外資系証券の中でも人事にシビアな企業
buzz
UBS証券の方と取引を通して長い関わりがありましたので書かせていただきます。
UBS証券は外資系証券の中でも人事にシビアな企業と言えるので、入る時にはかなり覚悟して入らないといけません。
ある冬の時期、ベンダー情報で日本法人の社員数の半分にあたる人数を削減とでました。半分の削減というのは、その日の夕方に日本フロアの該当者が呼び出され、会社が現在置かれている状況を説明され、そのまま解雇だそうです。
勿論引き継ぎやお世話になった人への挨拶の時間も与えられていません。私物は後日送られ、セキュリティカードを取り上げられ、そのままサヨナラです。いきなり半分に減らされたフロアはガランとしている様でした。
日本でのUBS証券は外国人6割くらいのイメージです。新卒の若い日本の男性が配属されたってイメージはあんまり無いといったイメージがあります。
若い男性が入ってきても、いつの間にか消えてしまう様な感じでしょうか。仕事を教える、成長させる体制も整ってはいない気がします。
働いている人も、他社からの転職組みで長く残れる人は長く残るのですが、人の入れ替わりは非常に激しいです。
ある程度金融市場の経験を積んだ、転職組みしか残らないというのが現状では無いでしょうか。
カナブンより
UBS証券の選考内容は勉強したことが試されます
exam-interview
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野村證券:「ノルマ証券」と異名を与えられるほど徹底した営業力(野村證券)
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