ソニー:選考内容・面接内容
技術総合職の選考内容
exam-interview
インターンや推薦などの事前のコネはなく、大手就活サイトから応募し、面接は全部で3回ありました。
一次面接ではエントリーシートに記入した内容を、ほぼそのまま面接でも説明しました。学生時代に夢中になって取り組んだこと、上手くいかないことがあったときにどう解決したか、自分の性格・・・エピソードの内容よりも、その人のモノの考え方を聞きたい、とのことだったので、私の場合は「すごくポジティブな性格、周りとの調和を重視する、感情的というよりは理論的に問題に取り組むタイプ」みたいなことをエピソードを交えて説明しました。
一次面接には、管理職手前の若手中堅社員が来ることが多いようです。「この人なら一緒に働きたいと思えるかどうか」が選考通過のポイントになる、と後で聞きました。
二次面接は技術面接で、大学での研究内容をホワイトボードを使って説明しました。研究に使っている実験環境の構成や、課題としている事象とそれに対してどのような論説を自分が持って研究しているかを説明しました。研究を本人主体でやっているのか(教授や周りのメンバーに任せていないか)、ということも確認されました。
二次面接では上がってしまい、しどろもどろになってしまった部分もあったのですが、後から聞いたところ「文章の正しさよりも、本人が自分の研究を理解して取り組んでいることが分かったのでOK」とのことでした。二次面接には、現場の課長や部長級の管理職が来ていたようです。
最終面接の質問は、「ソニーに入社したら何がしたいか」でした。意欲とマッチングの両方を見るような目的だったのではないかと思います。私の場合は、具体的に会社でやってみたいことがあったため、それをそのまま説明しました。
大きな会社で、事業のすべてを把握することがとてもできなかったので、「すでに御社にあるサービスだったら非常に申し訳ないのですが・・こんなことがやりたいです」と正直ベースで説明し、「あ、そんな感じの最近はじめたんだよね~」とは言われましたが、それ自体が悪評価にはならなかったようです。(学生が知らないことは、特に気にしていないようでした)
とにかく自分の思い描ける範囲で、こういうことがやってみたい、という熱意と意欲を見せることが大事だったのかなと思いました。
シナモンより
「定時後のセミナー」時間外労働がある
buzz
2016年度入社のsonyの研究職です。sonyの職場で働いていて多少気になっているのは、時間外労働です。sonyの社員は非常に意欲的な方々が多く、空いている時間 (休憩時間やお昼の時間) に自己研鑽 (語学やビジネス誌を読んだり、そのたもろもろ) をやっている方も少なくありません。それは本当に良い... ...
ログイン後に表示されます。 すでに会員の方はログインをお願いいたします。ログイン/会員登録
(登録者には、 就活入門資料 / 面接対策資料 も無料プレゼント!)山田より
関連がありそうな他企業のクチコミ
ログイン後に表示されます。 すでに会員の方はログインをお願いいたします。ログイン/会員登録
ソニーミュージックエンタテインメント:ソニーミュージックエンタテインメント選考フロー(ソニーミュージックエンタテインメント)
毎年選考フローは微妙に変わったりすることがあるので、参考までですが私の就活のときは下記でした。【ソニーミュージックエンタテインメント選考フロー】エントリームービー(動画選考)&ES(4月) ↓筆記試験(4月) ※面接と同時に筆記試験という年度もあるようです。 ↓1次面接(5月) ↓2次面接(5月)※平均して2回、多いときは5回 ↓オーディション面接※役員の前でプレゼン(1分程度と短い) ↓最終面接面接回数は職種によっても違うようで私も周りの同期は2回が多かったですが、3回〜...(省略されている内容はログイン後に表示されます。)
nekonekoより
西松屋チェーン:小売りの常識を覆す戦略が特徴(西松屋チェーン)
取引先でお世話になった企業です。こども・ベビー用品を取り扱うメーカー兼小売企業で、こども服領域では国内トップシェアです。事業のメインは小売りとして様々なメーカー製品を販売していますが、数年前からプライベートブランド商品の開発に注力。激安バギーやストレッチパンツなど、数多くのヒット商品を生み出していま...(省略されている内容はログイン後に表示されます。)
まみみかんより
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(旧社名:ソニー・コンピュータエンタテイメント):ソニーコンピュータエンタテイメントの選考内容(理系)(ソニー・インタラクティブエンタテインメント(旧社名:ソニー・コンピュータエンタテイメント))
大学では画像処理技術の研究室に所属していました。高解像度のゲーム機を開発したいと思い、ソニーコンピュータエンタテインメントの就職試験を受けました。私が受けた時は面接が2回ありました。選考内容として重要だったのは二度目の面接だったと思います。一度目の面接は面接官相手に行う一般的なものでした。面接官は3...(省略されている内容はログイン後に表示されます。)
寄稿記事より
ソニーミュージックエンタテインメント:ソニーミュージックエンタテインメントの選考内容(ソニーミュージックエンタテインメント)
ソニーミュージックエンタテインメントは音楽業界の中でも人気の企業の一つです。毎年、説明会や選考会の募集はすぐに満員になって住まう程で、内定を争うライバルは多いと考えるべきです。また、多くの学生の中から金の卵を見つけ出すために、企業も難しめの選考内容にするはずです。十分に対処できるようにしておきましょ...(省略されている内容はログイン後に表示されます。)
寄稿記事より
パナソニック:総合家電からの脱皮(パナソニック)
パナソニックはAVや白物家電を中心とする総合家電企業のトップとして走って来ました。しかし、テレビ事業のプラズマでの失敗、更にAVや携帯電話のデジタル化によるコモディティー化の中で、グローバル価格競争に敗れ大きな赤字に転落しました。しかし、堅調な白物家電をコンシューマーの中心に据え、それにプラスしてB...(省略されている内容はログイン後に表示されます。)
ものづくり企業応援隊より
パナソニック:家電から自動車・住宅関連に舵を切った巨大企業(パナソニック)
パナソニックは従来から家電メーカーと言われてきました。白物家電や照明器具、AV機器と言った商品がその代表で、こうした商品構成から家電メーカーと呼ばれていたのです。電機業界には日立、東芝、三菱の様な重電も扱う総合電機メーカーと家電・AVメーカーに区分され、パナソニックはソニーと並ぶ後者に区分される企業...(省略されている内容はログイン後に表示されます。)
キューピーさんより
ソニーミュージックエンタテインメント:自然体が1番(ソニーミュージックエンタテインメント)
私が受けた1次面接はグループ面接で、面接官2人、学生3人でした。たまたまかもしれませんが、女性が多かった気がします。時間は大体30分程度でした。全員に聞かれたことは、どうしてソニーミュージックなのか、どんな音楽体験をしてきたか、入ってやってみたいことは何かの3つでした。あとは各々に質問が違いました。...(省略されている内容はログイン後に表示されます。)
りくのより
パナソニック:パナソニック(パナソニック)
当時働いていた時期は年功序列制度がまだ根強く残っていたような気がします。それでもやはり大手企業とあって高給でした。今も尚、ソニーやTOSHIBA、NECなど始め、同業他者と生き残りをかけた熾烈な争いを繰り広げているようです。 実際に働いてみてやや、内輪な感じはしたので、会議などで頭の切れる発案者や...(省略されている内容はログイン後に表示されます。)
なみーより
第一三共:私の面接体験談(第一三共)
私は、現在第一三共で働いて、3年目になります。大学を卒業し面接に受かり何とか第一三共に入ることができました。私のころの面接で聞かれた内容は、自己PR、志望動機などの簡単な内容から始まり、「世界中に会社があるのですが、海外転勤は可能ですか?」といった質問まで答えました。そのときはいやでも、とりあえずは...(省略されている内容はログイン後に表示されます。)
わたるより
ソニーミュージックエンタテインメント:フリーな面接(ソニーミュージックエンタテインメント)
基本的に私服です。ちゃんと私服で行った方が好まれます。聞かれる質問はグループ面接なので、グループと担当者で結構違うようです。 私が聞かれたのは①学生時代頑張ったこと、②アーティストや音楽にまつわる感動体験、③どうしてソニーミュージックなのか、④一次選考のムービーについてでした。①の頑張ったことは、...(省略されている内容はログイン後に表示されます。)
りくのより
ソニーフィナンシャルホールディングス:ソニー人事部の見るポイント(ソニーフィナンシャルホールディングス)
私はソニーフィナンシャルホールディングスの生命保険部門、ソニー生命保険株式会社で約2年程仕事をしました。親会社のソニーは現在経営難だとメディアでも報道されておりますが、ソニーグループの中でも唯一毎年黒字を続けているのは、ソニーフィナンシャルホールディングスだけでした。 仕事の内容としては単純で、ソニーの作った生命保険商品をお客様に対してご提供するというものです。ただし、他...(省略されている内容はログイン後に表示されます。)
みぅより
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(旧社名:ソニー・コンピュータエンタテイメント):ゲームは「3D」と「モーション」の時代に(ソニー・インタラクティブエンタテインメント(旧社名:ソニー・コンピュータエンタテイメント))
家庭用ゲーム機「プレイステーション3」を擁するSCEは、3Dをトピックの一つに据え、ソニー本社のソニー執行役EVPでもある平井一夫氏は、SCEアメリカ法人が開いた会見に登場し、「ソニーグループ全体で、プレイステーション3の3Dゲームをサポートする」と宣言した。ソニーは、すでに発売済みの据え置き型ゲーム機であるプレイステーション3(PS3)に、無料でソフトのアップデートを行い、3D対応テレビと3D対>...(省略されている内容はログイン後に表示されます。)
パナソニック:アフリカ市場の開拓(パナソニック)
パナソニックもアフリカでの販売エリアを拡大する方針である。
(2010年3月9日(火)の日経朝刊 1面トップより)
同社以外にも、ソニーや東芝、日立など電機各社がアフリカ市場の開拓を本格化するという。>...(省略されている内容はログイン後に表示されます。)
パナソニック:米国では『安価で丈夫』という評価(パナソニック)
アメリカでは日本とは違い「マーケティングカンパニーのソニー、技術の松下」と呼ばれているんです!理由は、ソニーは先進的な商品をいち早く市場に送り込むのに対して、松下は出遅れても安価で丈夫な製品を大量に送り込むからだそうです。
http://d-cafe.heteml.jp/ex/hn/000044.html>...(省略されている内容はログイン後に表示されます。)
EMIミュージック・ジャパン:iTunes StoreにてDRMフリー楽曲を提供(EMIミュージック・ジャパン)
2007年5月31日より海外のEMIグループと歩調をそろえてiTunes StoreにてDRMフリー楽曲の提供を始めた。
競合のソニー・ミュージックエンタテインメントは、親会社のソニーとの関係が強いために配信サイトが限られているのとは対照的に、
音楽配信事業に関しては東芝EMI時代から寛容的である。>...(省略されている内容はログイン後に表示されます。)
クチコミを投稿する
この企業の事業内容・業務内容・働き心地についてお書きください。
就活SWOTに登録すると、 自分のESの問題点がわかる自動添削機能、 就活ノウハウのまとまったレポートなどを使うことが可能になります。 自己分析やES・面接対策方法がわかる記事や、 選考レポートも掲載され、全て無料で提供されています。