三菱電機:選考内容・面接内容
就活生へのアドバイス
exam-interview
三菱電機を受験した者です。現在就職活動されているみなさんにアドバイスをお書きします。
「面接段階」
エントリーシート→1次面接→２次面接→筆記試験→最終面接という流れです。
まず１次面接は２つ聞かれました。
①学生時代頑張ったこと
（学生時代学んだ部活動のことを話し、その過程で苦労した事などを話しました。面接官は絶えず質問してきて反応は良かったです。
②三菱電機で何をやりたのか？その理由。
（ホームエレクトロニクス事業に関連した仕事を志願しました。
高齢者ビジネスに向けた家庭用製品の立案事業に携わりたいと伝え、面接官には好印象なくらいでした。）
２次面接では
①学生時代の勉強（ゼミ活動での事を話し、絶えず質問攻めでしたが、軸を持って話せば大丈夫です。）
②三菱電機でやりたいことの深堀り
筆記試験では、基礎知識としてのテストでした。（筆記試験対策として書店で購入出来る本を反復して行い、絶対にミスをなくすくらい勉強した方がいいです。ここで悪いと仮に最終いけても印象悪いです。）
最終面接では
①自己PR
②学生時代頑張ったこと
③三菱電機で何がしたい？
④うちに来る気があるのか？
⑤他社選考の状況は？
（ここで嘘をついたらすぐばれます。嘘ついてると感じたらすぐに落とされます。ここでは自分が三菱電機で何を行いたいのかしっかりと話す事が内定への道です。ここで軸がブレて話せなくなると役員は落とします。最終でも半分は落とされるらしいので、気を抜かず全力でやるべきです。
入室時の応対など最初から真剣に取り組み、相手とアイコンタクトを行う事はとても大切です。緊張するのは当たり前ですが、それは誰もがなることなので、深呼吸してだらだらと話すのではなく、端的に話し、会話のキャッチボールをするようにリラックスして話してみてください。
そうすれば必ず内定します。ぜひ頑張ってください。
みちゃより
面接では基本的事項を聞かれることが多い
exam-interview
一次面接では、15～20分程度の1対1の形式で、学生時代に頑張ったことやアルバイトの経験、志望業界、転勤は大丈夫かということなどすべては覚えておけないくらいの質問をされました。雰囲気はかなり堅めでした。質問に対して答えると。その回答に対してまた質問がされるという形で、ある程度きりがよくなると、次の質問に進みました。なので、なるべく、話したい内容だと思ったことは含みを持たせる感じ... ...
ログイン後に表示されます。 すでに会員の方はログインをお願いいたします。ログイン/会員登録
(登録者には、 就活入門資料 / 面接対策資料 も無料プレゼント！)ちゃっぴーより
関連がありそうな他企業のクチコミ
ログイン後に表示されます。 すでに会員の方はログインをお願いいたします。ログイン/会員登録
ブラザー工業:製品の焼損事故(ブラザー工業)
ブラウン管カラーテレビにおいて、経年劣化による焼損事故の発生。
製造元の三菱電機HP 製品安全に関する重要なお知らせ（2010年2月4日） より>...（省略されている内容はログイン後に表示されます。）
日立製作所:国内大手の総合電機メーカー(日立製作所)
情報通信システム、電子デバイス、電力・産業システム、デジタルメディア・民生機器、高機能材料、物流・サービス、金融の7部門を主力とし、東芝、三菱電機とともに総合電機メーカー3社の一角を占める。>...（省略されている内容はログイン後に表示されます。）
クチコミを投稿する
この企業の事業内容・業務内容・働き心地についてお書きください。
就活SWOTに登録すると、 自分のESの問題点がわかる自動添削機能、 就活ノウハウのまとまったレポートなどを使うことが可能になります。 自己分析やES・面接対策方法がわかる記事や、 選考レポートも掲載され、全て無料で提供されています。
