buzz

エントリーシートと履歴書に関してはとてもハードでした。文字数が多く、エントリーシートが中々通らないと有名なので、気合いを入れて書く必要があります。

面接については、難しい質問はほとんど無かったと感じています。

基本的である

・幼少期はどんな子だったとおもいますか。

・強み弱みを教えてください。

等です。面接は終始和やかなムードで進みました。

しかし、京都銀行の行員として将来どのような行員になりたいか。という質問は恐らく必ず来るので対策を練る必要があります。

この質問に答えるポイントは3つあります。

①なぜ銀行なのか。

②なぜ地方銀行なのか。

③なぜ京都銀行でなければならないのか。

例えば、

私はお客様から信頼を獲得し、会社にとって利益を生み出せる行員に成長したいと考えています。

銀行での業務はお客様からの信頼を商品にしたお仕事だと考えています。そういった日々の業務の中で人間力に磨きをかけ、お客様に「この人になら任せられる！」と思っていただける人材になりたいです。

中でも、京都銀行では、ほかの地方銀行に比べてお客様に密接に関わり信頼を一番大切にされている銀行だと会社説明会等を通じて感じました。御行で人間力を成長させて、お客様から一番信頼の厚い行員になりたいと考えています。

の様な応え方です。

面接はとても短く

一次面接も二次面接も最終面接も

ほとんど同じ事を聞かれます。

①なぜ銀行なのか。

②なぜ地方銀行なのか。

③なぜ京都銀行でなければならないのか。

この３つです。

「京都銀行でどんな行員になりたいか」これさえしっかり練りこんでおけば、この全ての質問に正確に応えることが可能です。

なにより、元気が大切だということを後ほど人事の方から伺いました。緊張することはあるかもしれませんが、元気を忘れないようにしましょう。

すーたんより

exam-interview

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しろより

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