exam-interview

製薬企業の面接は中外製薬の面接を受ける前にも数多く経験しましたが、中外製薬の面接はその中でもかなり専門的な質問が多かった気がします。具体的な質問としては「医薬品業界の現状についてあなたなりの考えを述べてください」や「最近の薬価改定に関してどう感じるか」など大学では教えてくれないような内容が多かったです。面接は就活生ひとりに対し面接官3人というかなりぐいぐいくる雰囲気でした。面接を次に控えている就活生は面接室のすぐ近くの椅子に座らされ待たされるのですが、私の前に面接を受けている就活生の回答をかすかながら聞いてみるとかなりなめらかに答えていたので、就活生のレベルはかなり高いと考えられます。私が面接を受けたときは面接会場がやや寒かったので、念のためにヒートテックなどを着ておいてもいいかもしれません。自分の面接中になかなか室温に関する要望は伝えにくいですしね。

ももより

exam-interview

中外製薬の選考内容は、企業研究と業界研究がどれほどできているかが問われるタイプのものとなっています。１次選考：適性検査適性検査はＳＰＩです。内容は長文読解や数的処理の他に、性格をみる検査もあります。そのため、学力があっても性格が企業の求めるタイプでない場合は通過できない選考と考えていいです。２次選考... ...

寄稿記事より

この企業の事業内容・業務内容・働き心地についてお書きください。