exam-interview

首都圏ではなく、地方大学から日本銀行の地方特定職の選考を受けた際のフローです。

1次：エントリーシート（ＷＥＢ記入）

2次：個人面接（支店の課長・部長クラス複数名）

3次：個人面接（支店長クラス）

4次：個人面接（本店課長クラス）

5次：個人面接（本店課長・部長クラス）

6次：個人面接（本店部長クラス）

1回の面接につき、およそ30分～1時間程度です。

内容は、大学での活動から、最近のニュースについて、学業のことなど幅広いです。最難関が最終面接の、テーマを与えられ、その場で10分考え、10分間話す、という内容です。私の場合は、「高校時代について話してください」、でした。この対策は、いかにわかりやすく話せるかです。短い時間の中で、論理的に話の筋道を立てているかが問われます。対策としては、一般的に面接で聞かれやすい内容は、すべて論理的に話せるくらいの自己分析を事前にしておくことです。また、最終面接のみ、別会場になり非常に緊張しますので、そこで堂々とできるかもポイントです。

ベルツリーより

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日本の経済を根本から支える中央銀行。そのため、準公務員ともいわれ、総合職は旧帝大、特定総合職は早慶、一般はマーチ有名女子大生レベル。ESは一般でもハードで、1000字で頑張ったこと、志望動機など。ES提出後、筆記試験。SPI2ではなく、企業独自のもの。内容は簡単で時間も余裕があります。面接は全部で6... ...

佐竹より

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