三菱東京UFJ銀行:選考内容・面接内容
面接内容
exam-interview
最初に、「銀行」の業種を選んだ理由について、志望動機を合わせて質問されました。
志望動機を言い終わると、「いろんな銀行の中で、三菱UFJ銀行を選んだ理由は?」と質問されました。「他の銀行でも同じことしていない?なぜ、うちなの?」と聞かれました。
うちは、「第一希望なの?」とフランクな口調となり、 「銀行の仕事の中で、一番興味のあるもしくはやってみたい仕事は? 」「全国に転勤する可能性があるけど大丈夫か?」「お客様と接する中で大切なことは?」との質問が続きました。
その後、大学での学びで得たこと(法学部で得たこと)、それを銀行でどう活用できるの?との質問。
最後に、学生時代で一番充実した出来事や活動、自己PRについて聞かれました。
面接官は1人。結構深くまで、突っ込んだ質問がなされましたが、逆にいうと自分の話に興味を持ってくれて、じっくり聞いてくれると思い、担当面接官に思いを込めて伝えることができました。
面接時間は、1時間弱。 担当の面接官とじっくり話すことができて、有意義な時間を過ごせました。
タンジェントより
銀行色が強い面接
exam-interview
いろんな銀行の採用選考を経験しましたが、三菱東京UFJ銀行の面接は一番「銀行色」が強かった印象があります。三菱東京UFJ銀行の面接はまず、出身大学、これまでの来歴など基本的な個人情報を聞かれることから始まりました。その後すぐに、何故銀行を選んだのか、そしてなぜその中で三菱東京UFJ銀行を選んだのかについて根掘り葉掘り聞かれました。私は、父が銀行員で、その仕事っぷりを見て「いつも自分もこんな大人になりたいと思った」ということと「お金で世の中を動かすことができる強さを持った銀行で... ...
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三菱UFJ信託銀行:三菱UFJは法人向け融資事業を三菱東京UFJ銀行に移行すると発表(三菱UFJ信託銀行)
信託銀行は富裕層の個人に向けたサービスを行っているのが特徴。その中でも、三菱UFJは法人向け融資事業を三菱東京UFJ銀行に移行するとしている。-->富裕層向けのビジネスに関して興味深いのは、法人向けの融資業務を三菱UFJ銀行に移換する方針を発表した三菱UFJ信託銀行だ。信託銀行の中にあって、法...(省略されている内容はログイン後に表示されます。)
KAAより
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