アサツーディ・ケイ:選考内容・面接内容
エントリーから内定までの流れ
exam-interview
アサツーディ・ケイの選考試験を受け、内定を勝ち取った経験から、入社までの選考の流れを書かせていただきます。
一次選考は、書類審査と面接がありました。
私は中途入社で入社しましたので、書類審査は 、履歴書と職務経歴書の審査、ここをパスすると面接の案内が来ました。
一次面接は、デジタル部門の部門長1名と人事役員1名との2名対私の形式で行われました。デジタルマーケティングの部署でしたので、やや専門的な内容が多かったですが、非常にフランクで、会話の中で知識量やスキルを確認しているように感じました。
一次選考を突破すると、テストセンターでPCを使った試験を受験しました。内容は一般常識と適性検査で、一般常識は国語、数学、英語で構成されていました。内容はマーケティングに通ずるような構成となっており、グラフや統計情報から正しく数字の意味を読み取るような問題が多かったように感じました。
適性検査は、ストレス体制や個人の性格・気質を見るような内容でした。
テストを受験すると、最終面接の案内があります。
最終面接は、面接官4人と私で行われました。
面接官は全員人事役員の方々で、一次面接とはうってかわって、技術的なことは聞かれませんでした。
代わりに、学生時代の経験や ストレス解消の方法、挫折体験について聞かれたり、内定後の入社時期の話や給与面までこのタイミングで聞かれました。
最終面接は、新卒選考の面接と同じような質問内容が多く、個人のスキルというより、人間性を判断するための時間だったように感じました。
最終選考後は、約1週間ほどで内定の通知がありました。
入社時期は、内定からなるべく早くといわれていましたが、相談次第である程度の猶予はいただけました。
sacchanより
【通過ES】「今までの人生で最大のチャレンジと、そのチャレンジで変化したことについて」
entrysheet
就活SWOTでは、通過したエントリーシートをみなさんにご紹介しています。今回は、ADK(アサツーディ・ケイ)の書類選考に通過された方に、ESの回答と、書く際に気をつけたこと・書く際のコツなどをお聞きしました。アサツーディ・ケイは、広告業界では電通・博報堂に次ぐ規模の企業。ちなみに旭通信社と第一企画が... ...
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