アサツーディ・ケイ:エントリーシート

【通過ES】「今までの人生で最大のチャレンジと、そのチャレンジで変化したことについて」

就活SWOTでは、通過したエントリーシートをみなさんにご紹介しています。
今回は、ADK(アサツーディ・ケイ)の書類選考に通過された方に、ESの回答と、書く際に気をつけたこと・書く際のコツなどをお聞きしました。

アサツーディ・ケイは、広告業界では電通・博報堂に次ぐ規模の企業。
ちなみに旭通信社と第一企画が合併したから「アサツーディ・ケイ」になったって、ご存知でした?
昔からアニメ関連のコンテンツに強い広告会社です。

是非エントリーシートを書く際の参考にしてください。

エントリーシート例


出題企業名

ADK

エントリーシート課題

今までの人生で最大のチャレンジと、そのチャレンジで変化したことについて教えてください。
(11行、400~500文字程度)

エントリーシート回答例

居酒屋のアルバイトで昼のお弁当の販売・配達を提案した。軽い気持ちで提案し、電話対応から食事の盛り付けまですべてのマニュアル作りを任されたが、思い通りに進まない業務が多く苦労した。

特にお弁当を届けるお客様を開拓するのは大変だった。最初は飛び込みでのチラシ配りを行ったが、チラシを渡しても反応率は低い。大きなビルは「玉子屋」が既に入っており、小さなビルでは人が少ない。

そこで私は、配達の範囲を狭める代わりに弁当を一個から無料配達することを提案した。労働力の無駄ではといった声があり、当初は強く反対された。しかし、自身の営業の体験をベースに何度も説得を繰り返すことで実行の許可を頂くことができた。

実際にルートを決めて配達を開始すると、3人で100個近いお弁当を裁くことができることがわかった。定期的に注文を頂けるようになり、宴会などのスポット注文が入った日は一日で150~200個の弁当を販売した。

この経験から、地味な仕事であっても諦めずに成果を追い求めることが問題解決のアイデアに繋がると分かり、粘り強い心を養うことができた。

書くにあたって気をつけたこと

 具体的な数字を使ってアピールすることを心がけました。基本的に人事の方は学生のいうことをそこまで信頼していません。笑 生き馬の目を抜くようなビジネスの世界で行きている方に対して、初めてあった学生のいうことを信じるというのは無理な話だからです。

 面接で疑われないためには、話に信憑性を持たせなければなりません。そのためのコツをして数字を用いてアピールするのは非常に効果的です。実際にビジネスの世界ではプレゼンテーションの時も、数字の書いていない企画書は唯のアイデア集とされ、殆ど評価はされません。

 また、チャレンジ精神をアピールすることもこの会社の内定を獲得するために大事なことなので、そこを存分にアピールできるような居酒屋での経験を具体的に書きました。得に難しい専門用語を使っているわけではないので、面接官も面接にて質問しやすいと思います。

 面接でアピールすることを前提にエントリーシートを書くことは最終的に内定を獲得する上で重要な事だと思います。

(慶應大学文学部卒 ペンネーム「ニック」さん)

編集部から

アルバイトに関する自己PRですが、自分で考えて仕事を提案したという点で
他の自己PRより少し目立つ内容になっていると思います。

競合の存在に苦労しながら工夫して「勝てる」方法と、
そのために取捨選択すべき要素を考え、勝負したというのは読み応えがあるエピソードですね。

就活SWOT編集部より

業界のチャレンジャー

アサツーディケイは総合広告代理店の中でも業界3位と、業界のチャレンジャーのポジションにあります。そのため、電通・博報堂的なマスメディア取引中心のゲームでは限界があり、逆に言えばイノベーションのジレンマを乗り越えやすいポジションにいます。必ずしも動きが早いとはいえないものの、既存のゲームを壊すためのチ... ...

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Noriより

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