buzz

 

私は、グローバル型(男性総合職)での選考を受けた。1次面接と2次面接を経験したが、その両方に共通して聞かれたことは、「学生時代に頑張ったことからの深堀」・「志望動機」この2点である。以下、この２点についてそれぞれ詳しく述べていく。

まず、「学生時代に頑張ったことからの深堀」については、「学生時代に頑張ったことは何ですか？」と面接の最初に聞かれた。そしてそこから、「クレームをつけてくるお客さんが来たら君はどうしていた？」・「もし先輩と意見が食い違ったらどうする？」など、会社に入ってからどういった考えで行動する人間であるかを見られていたように感じた。自分の頑張ったことについて、紙に書きだすなどして、十分に把握しておくことが必須である。

「志望動機」については、「なぜ金融業界で働きたいのか？」→「なぜ損害保険業界で働きたいのか？」→「なぜ同業他社ではなく、損保ジャパン日本興亜で働きたいのか？」といった流れで聞かれた。多くの企業のセミナーに足を運び、自分の中で企業ごとの差別化をしっかり行っていく必要がある。

アレキサンダーより

exam-interview

まず、一次、二次、最終面接いずれもエントリーシートにある内容から主に「頑張ったこと」と「志望理由」について聞かれ、最後に「聞きたいことはないですか？」と聞かれました。一次面接では３０代前半の現場社員の方と１対１で、和やかな雰囲気でした。時間としては１５分〜２０分程度だったと思います。エントリーシート... ...

まりりんより

:介護事業・リフォーム事業などの他分野にも力を入れている。()

国内の人口減少で保険市場自体も縮小しているのが損害保険業界の現状です。その中で損保ジャパン日本興亜ホールディングスは保険事業を主軸にはするものの、リフォーム会社であるフレッシュハウスを子会社化したり、介護事業を生業とするSOMPOケアメッセージやＳＯＭＰＯケアネクストなどの会社を設立しています。また...（省略されている内容はログイン後に表示されます。）

ぽんたろうより

東京海上日動火災保険:日本最大手の損保会社(東京海上日動火災保険)

日本にはいくつもの損害保険会社がありますが、近年合併により東京海上日動、損保ジャパン日本興亜、三井住友・あいおいニッセイの大手３社に集約されています。そのなかでも東京海上日動は歴史は最も長く、売上規模も最大となっています。近年個人の自動車保険は通販型に流れていると言われていますが、それでもまだ１割ほ...（省略されている内容はログイン後に表示されます。）

ベルモンドより

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