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【管理部門の転職】MS-Japan を使って法務部に転職した経験

管理部門特化型エージェント【MS-Japan】を使って転職された方の転職体験談です。

法務部に就職を考える法科大学院性や、社会人経験者におすすめ

amonと申します。今回MS-Japanを利用して転職活動をしたためその体験談をお話できればと思います。

使ってみた感想としては、法務部に就職を考える「法科大学院生」や、社会人経験者にオススメできると思います。
弁護士、会計士、税理士などの資格を持っている方がメインターゲットのエージェントですが、それ以外の方でもサポートしてもらうことができます。

私は、社会人経験者で法務部への転職を希望していましたが、転職サイトにおいて、法務部を紹介していただけるものは少なく、転職活動は難航していました。

また、東京ではなく地方での転職活動であり、地方本社の企業を探さなければいけないという点でも苦労しました。

確かに法務部の転職というのは総合型のエージェントにとっては不慣れな領域になるかもしれませんね。専門的なところまで踏み込んでサポートできるコンサルタントは多くはないと思います。

エリアについても、法務部は本社配属が多くなりますし、大体の企業は本社が東京ですから探すのは大変ですね。

問い合わせ後の流れ

MS-Japanでは、法務、知財にも特化していたので問い合わせをしました。

自分の履歴書を提出し、希望の勤務地、勤務条件を提示すると、MS-Japanのエージェントから、個別に企業案件の紹介の連絡が複数ありました。

そして、企業側が求める条件、例えば、英文契約のリーガルチェックが必要であるか、TOEICの点数が何点程度必要か等の企業の要求事項を詳細に教えていただきました。そのため、自分が紹介していただいた企業のニーズに答えることができるか、自分が希望する職場か否かを的確に判断できました。

そして、転職するかどうかついて悩んでいる段階だったとしても、登録さえすれば、希望の求人情報、通常なら非公開求人についても見ることができます。まだ踏ん切りがついでおらず、情報収集の段階の方にもオススメです。

ちなみに他の転職サイト、転職エージェントには登録されましたか?
比較してみていかがでしたでしょうか。

他の転職サイトにも登録はしていましたが、法務部の求人について法務部機能が本社である東京にあることが多いことから、東京の求人ばかりで、なかなか希望する地域での求人情報をえることができませんでした。

また、転職エージェントの中には、登録したらとにかく面談、企業への正式応募をせっつかれる事が多く、自分のペースで進めてもらえないのが不満でした。

MS-Japanの利用を検討されている方へのメッセージ

MS-Japanでは、希望する地域の法務部案件を多数紹介していただき、選択肢が多数あるため、希望の企業を見つけることができました。

特に、MS-Japanでは、職種に特化したセミナーや・個別相談会があり、電話相談やメールでの相談のみならず、履歴書の書き方、英語を使ったキャリアアップの方法等の個別具体的なニーズにこたえていただける点が非常に参考になりました。

そのため、転職活動を始める方、また、転職活動するかどうか悩んでいる方は、私と同じように、まず希望する職種のセミナーに参加してみることをおすすめいたします。

【管理部門特化型エージェントNo.1のMS-Japan】

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