オリエンタルランドの強み
「差別化のためのイメージ戦略」について
オリエンタルランドの強みは、なんと言ってもイメージ戦略の巧さに尽きるのではないでしょうか。
ディズニーという、圧倒的に知名度および顧客支持の高いブランドを使用出来ている点が、成功の最大理由であることは、疑いようがありません。
様々なパターンのキャラクターが登場する各種メディアの力によって、幼児、女性の人気を強固なものにしていることも、ディズニーリゾートへの来場者増加に貢献しています。
正直申し上げると、四十路男性の私にとって、ディズニーリゾートは何の魅力も有りません。
アトラクションも、何時間も並んで乗るほどの価値が有るものとは思えません。
同意してくださる男性も多いでしょう。
しかし、幼児、女性からは不動の人気を確立しています。
これこそが、イメージ戦略、ブランド戦略だと思います。
子供は別として、女性が「ディズニーランドなんてつまらない」というと、男性はどう思うでしょうか?
女らしくないという印象を受けるかもしれません。
相手が女性の場合、変わった人だと思われるのではないでしょうか。
「夢の国」「楽しい」「最高の顧客サービス」これらを否定する発言は許されない雰囲気が醸成されています。
これらの評価を勝ち得たのは、顧客のニーズを適格に捉える企業力です。
この企業力が続く限り、テーマパークでも、周辺事業でも、他との差別化による競争力を持ち続けると考えます。
この会社のSWOT分析

- 自己資本比率60%と財務体質は健全 (コメント数:0)
- 入場者数世界最大の東京ディズニーリゾートの日本での運営権 (コメント数:0)
- 差別化のためのイメージ戦略 (コメント数:0)

- 事業領域 (コメント数:0)

- 外国人観光客の増加 (コメント数:0)

- 地震などの災害 (コメント数:0)
- 円高による来場者現象 (コメント数:0)
- 人口減少と少子高齢化 (コメント数:0)
- 日本市場 (コメント数:0)

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