野村証券の機会
「リーマン・ブラザーズの買収」について

野村ホールディングスは2008年9月にリーマン・ブラザーズの韓国を除くアジア部門と中東・欧州地域の部門を買収しました。これによって得られた野村證券のメリットは3つあります。
①旧リーマン・ブラザーズの顧客の獲得ができる。
②旧リーマン・ブラザーズの優秀な人材を取り込むことによる、M&A(企業の合併・買収)など欧米金融機関の優れたノウハウや商品開発力を手に入れることが出来る。
③アジアや中東、欧州の基盤を受け継ぐことにより、これまで国内ではガリバーと言われていたにもかかわらず、あまりうまくいっていなかった海外事業を強化できる。
このように、リーマン・ブラザーズを買収したことにより明らかに野村證券の機会は増大しました。しかし、同時に問題も抱えています。他の競合企業による優秀な人材の引抜などです。これに対し、野村證券は社員の2年間の報酬として1000億円以上を用意しました。これが功を奏したのかグローバルマーケッツ部門が平成22年第1~2四半期で1000億円の純利益を上げました。
ソース
http://www.nomuraholdings.com/jp/investor/summary/financial/index.html
http://news.livedoor.com/article/detail/3849018/
- この項目は、すでに過去の情報になりつつありますね…。
―名無し 2010/06/24 19:08:44
- これはもはや脅威に変わってますね^^
―recskh 2012/02/02 00:36:13

この会社のSWOT分析

- 個人客に対して圧倒的な強みを持つ (コメント数:1)
- 「野村マン」の営業力 (コメント数:2)
- 豊富な情報力と敏速な分析力 (コメント数:0)
- 日本の伝統的機関投資家から、海外のヘッジファンドまで網羅する顧客基盤 (コメント数:0)
- 「ノルマ証券」と異名を与えられるほど徹底した営業力 (コメント数:0)
- グローバル・マーケッツ部門 (コメント数:0)

- インベストメント・バンキング部門が依然赤字であること (コメント数:1)
- 海外でのビジネスネットワーク (コメント数:0)

- リーマン・ブラザーズの買収 (コメント数:2)
- 米国での展開 (コメント数:1)

- 融資先企業の業績悪化 (コメント数:2)

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